正解は、藻類の一種です
小中学校で、植物と動物を分けた時に、その間の微妙な位置に鎮座していた
「ミドリムシ」
彼らの正式名称が、このユーグレナ藻なのです
ユーグレナ藻は、コンブやアオノリと同じように葉緑体を持つ藻類の一種で、べん毛を持ち自由に泳ぎ回るのが特徴です
コンブは褐藻、アオノリは緑藻、そして彼らはユーグレナ藻です
そのレベルの分類段階です
藻類のくせに泳ぐなんておかしい、と思う方も多いと思います
でも、コンブも泳ぐんですよ
一般的に「コンブ」として知られている形は、胞子体と呼ばれるもので、一時的な姿にすぎません
コンブの仲間だと、冬は大きな胞子体の姿を取りますが、夏は配偶体という微細なプランクトンの状態になり、生殖を行うんです
その配偶体の姿が、葉緑体とべん毛を持った、あの形なんです(べん毛の数などは変わりますが)
まぁ、だからユーグレナだけが植物と動物の狭間にいるわけではないんです
藻類は大体こんな感じなんです(笑)
さて、前置きが長くなりましたが、今日ローソンでこんなものを見つけました
ユーグレナきなこねじり
まさかのユーグレナ藻配合のお菓子です
裏面を見ると…
ユーグレナグラシリス (沖縄県産)
ちゃんと学名表記でした(カタカナだけど)
では、食べてみます
別に緑じゃないです、ちょっとくすんだ色ではありますが
もぐもぐ…
あんまり甘くない…
「ユーグレナの味」がどんなものか分からないので、何とも言えませんが、確かにきなこ以外の何かの味はしました
そしてやはりあまり甘くないです(笑)
ローソンで売っていたので、きっとどこでも買えると思います
気になったら探してみてください
ちなみに研究室では結構ウケたのですが、やはり家族には不評でした…(笑)