まりるちゃんの哲学本2作目が発売されました。
処女作は『私の体を鞭打つ言葉』がエッセイ風&哲学でしたが
今回はラノベ小説風。
ニーチェをはじめとする偉大な哲学者たちが現代人にのりうつり
京都の女子高生アリサに哲学を指南してくれる小説。
表紙も可愛いし、京都の美味しいお店が出てきたり
哲学者たちがスマホゲーム製作者だったり読者モデルだったりと
キャラが立っててとても読みやすかったです。
ちょいちょい旬のネタが盛り込まれて笑いもあり
主人公アリサが哲学者に触れることで自分の人生や家族のことを
逃げずに向き合って考えるようになるストーリーが前向きで
とても良かったし勉強になりました。
私的には推し哲はハイデカー。
死を恐れて避けるのではなく死を意識することで生を輝かせるというのは
とても大事なことだなって思いました。
そんなニー哲の発売を記念して物語の舞台の京都(著者の故郷でもある)
でトーク&サイン会があるということで参加してきました。
2年前の『わた鞭』(こんな略し方されてないww)のとき以上の
参加者で大盛況と言っていいのではないでしょうか。
まりるちゃんは元風男塾のメンバーですが、参加者は風男塾のファンだけでは
なさそう。男性が多かったです。特に2部はほぼ男性でした。
蓮次(まりるちゃん男装アイドル時の名前)推しだったMちゃんと合流し
ランチへ。Mちゃんは蓮次さん在籍中に推し変して以来の再会で
推し変したことを許してもらえるだろうかと不安と会える喜びと半々の
複雑な心境だったよう。
まあ、推し変した理由はガチ恋すぎて辛くなっちゃったんだけどねw
大垣書店で本を購入し整理券をもらって席へ。
2列目だったんだけど近!!!まりるちゃんの席と最前列と1mぐらいしか
距離がないww
拍手で迎えられたまりるちゃんの美しいこと!アイドルやめて
人から見られることが減ったと思うのにますます美しくなってた♥
お洋服も作家らしく綺麗なお姉さん風。アイドル時代の私服の
豹柄のイメージはもうありませんww
本についての解説をしてくださいました。
(私の記憶のみで書きますので間違いもあるかもしれません。
あらかじめご了承ください)
表紙は吉田神社。雰囲気が良かったからここにしたそうです。
ちゃんと同じポーズで(制服は着てない)写真を撮って
表紙、挿絵のマンガ家 杉基イクラさんにお渡ししたそうです。
小説に出てくるお店は実在のお店。
お店の名前も教えてくれました。
本の最後に京都のMAPがついているのでお話を聞きながら
MAPに店の名前を記入しました。
・綺麗なゼリーの喫茶店「ソワレ」
・ショーペンハウアーの店「茂庵(もあん)」
・ニーチェと行ったパン屋「しずや」
・サルトルの焼肉屋「ひろ」
・ヤスパースのカフェ「アトランティス」 など
いつか聖地巡礼食べ歩きしてみたい(*´∀`*)
杉基イクラさんにキャラクターイメージを伝えるために
実在の人物でイメージ説明したそうです。(敬称略)
アリサ:池田エライザ 明るいだけじゃない雰囲気が良かったそう。
ニーチェ:堂本剛 こちらは明るいのか暗いのかわかんないとこがよいとw
キルケゴール:松田翔太 読モだからビジュアル的に美しい方で。
ショーペンハウアー:八名信夫(悪役商会 青汁「まず~いもう一杯」)
まりるちゃん名前言わずに「青汁の人」言うてたwww
サルトル:リリーフランキー イクラさんから他の人が細いのでサルトル
ぐらいはガタイを良くしたら?と提案あり『ライザップでコミット後のリリーフランキー』
(設定細かいw)だそうです。
ハイデカー:新井浩文を20歳年取った感じで。ハイデカーは哲学的にはとても
真面目なんだけど私生活では教え子と不倫していたそうなので真面目だけど
不倫しそうなイメージからだそうw
ヤスパース:チュートリアル徳井 ヤスパースの残ってる写真は晩年の
ものしかなく青汁の人と見た目かぶってたそうなのでヤスパースのイメージ
である「クセのないイケメン」ってことで徳井さん。京都出身でもあるし、と言いつつ
それは後付けですと言ってたww
こんだけしっかりと実在の人物のイメージあるなら映像化(実写化)されたときは
このままの配役のを見てみたいですね(*´∀`*)
文章を書くに辺りこだわった点は 普通文学では「」かぎかっこの中で
改行することはありえないんだけど、わかりやすくするためにあえて
改行したそう。
あと、アリサが哲学者が言った言葉にオウム返しで繰り返しているのも
読んだ人の頭にすっと入りやすいようにということであえてしているそうです。
そういう工夫があるからこの作品はこんなにわかりやすいのですね!
質問コーナー(参加者からの質問に答えたよ)
Q:なぜ17歳にしたのか
A:当初の予定は18歳(女子大生)だったのだけど「18歳」という響きが
18禁を思い浮かべさせ、なにやらいやらしい空気になってしまうのを避けたため。
17歳(女子高生)に設定したら、家族の悩みや哲学者の言葉を素直に聴くというのが
ぴったりはまったということです。17歳って字面もいいよね!
Q:『ニーチェが京都にやってきて17歳私に哲学のこと教えてくれた』の
タイトルは『哲学のことを』となるのが普通だと思うけどなぜ『哲学のこと』
にしたのか?
A:女子高生の口語っぽくしたかったそうです。
Q:アニメ化するならこの声優さんがいいとか希望ありますか?
A:ニーチェは小野Dがいいです。キルケゴールは○✖☆&%$##
(声優さんさっぱりわからなくてさーせん(;´д`)とにかくまりるちゃんは
前のめりで早口で興奮して名前をあげてました。オタクっぽかった~www)
Q:どういうところで小説の内容を考えたり書いたりしましたか?
A:ジョナサンです!フリードリンクばかりだと嫌な客なので2時間置きぐらいに
追加注文してましたw
ワシも2つ質問したよ。
Q:ネタがたくさんありますが、ボツにしたネタとかありますか?
A:サルトルが車の中でかけてる曲は長渕剛なんですがちょうどそのころ
ASUKAさんが逮捕されて次は大物歌手のXデーとか噂あって書き直しました。
でも結局何もなかったのでさらに書き直しました。
Q:最初のニーチェが「祝福できないなら呪え」とありましたが
まりるさんは失恋したらどうしますか?やはり呪いますか?
A:私はブロックです。祝福できないならブロック。
名言だなあwww
そして内容と関係ない質問された方もw
Q:好みの男性は?
A:サルトルのようなオラオラ系は苦手ですね。ヤスパースのような
穏やかな人が好きです。
質問男性『僕、オラオラ系なんで、嫌われるかもしれません』
まりる『え?なんですか?突然の告白ですか?』
吹いたwwww
そんな感じでほんとトーク楽しくてさすがまりるちゃんだなー
最後は本にサインしてもらい写真撮影と握手していただいたよ!
1回目
け「お久しぶりです!」
ま「わー!キレイになりましたね!」(おお!蓮様時代の褒め殺し健在やあ♫)
け「ありがとう!まだ美魔女コンテストには出てないです」
(これは以前まりる哲学カフェで5年後の目標を立てるってやつで
「美魔女コンテストに出る」って書いちゃったことを言ってるw)
ま「コンテスト出れますよぉ!」
け「ありがとうww」
ま「あ!ハロウィン!よかったでしょ?」
け「? あ!スナフキン?よかった!!ほんまかっこよかった!」
(これは今年のハロウィンでの取材でまりるちゃんがスナフキンのコスプレしてて
すごくかっこよかった(ほぼ蓮様)だったことについて言ってる)
け「それと蓮様復活!!あれはほんとに号泣したよぉ!蓮ギャが湧いてたもん!」
(これは3年ぶりに蓮次アカウントで本の発売を告知したこと)
まりるちゃん嬉しそうに笑ってました(*´∀`*)
2回目
け「私さー、まりるちゃんが有名作家になってTVでコメンテーターやってくるのが
夢だったんだけどー」
(これはこの数日前にまりるちゃんへのリプでそう書いたら『それはいやかな 笑』
って返事がきたことを言ってる)
ま「いやだーーーーーーーーーーーー!!」(すげえ大声w)
け「なんでですかー!w」
ま「自由がなくなるやないですか!ほんますみません!それだけは。
もう、他のことがんばるんでほんとすみません!」
謝りながらサインにまでワビ入れてくれましたwwwwおもろすぎwww
本当に楽しいトーク&サイン会でした。
どんどん重版されて映像化されますように!
たくさんの人に読んでもらえて少しでも悩んでる人が楽に生きれるように
なりますように!
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終わってから先にサイン会終わってた友達のとこに行ったら
友達と一緒にいた母子連れに「え!!!けこーんさんですか??」
っていきなり聞かれてびっくり。なんでもこのブログを読んでくださってて
ワシのブログのファンと言ってくださいました♫
このブログも読んでくれるかな?(*´∀`*)


