《記録》
4月7日 入院日 (手術前日)
パートナーの車に乗車予定だったが
どうしても抜けられない予定が重なり
タクシーで向かう事になった
結果《呼びつけ代》含め4千6百円位だったが
タクシー内での運転手さんの愚痴をずっと聞いてあげていた為に
気分良くなった運転手さんに
「4千円でいいよ!」とキップをきらせたp(^^)q
「お釣りはとっといて」と
言った事はあったがまけて貰ったのは初めての経験だった
さぁみなさん 私に愚痴をはきなさい
そして私に貢ぎ物を....
タクシー内でのやり取り(ほぼ一方的な愚痴)はまた今度いつか
あ、ひとつだけ紹介するわね
運転手「4千円でいいよ!」
エードリ『え?本当に?』
運「あぁ!いいさ!」
エ『ありがとうございます』
運「お見舞いかい?」
エ『いえ!私なんです』
運「え?」
エ『ふふふ』
運「大丈夫さ!俺もここにお世話になったんだよ」
エ『え?運転手さんも?』
運「あぁそうさ。次は8月に来る(外来)予定だよ」
エ『そーなんだ。(社会復帰出来てて)良かったね』
運「お客さんも大丈夫だよ!」
エ『うん。ありがとう。』
運「大丈夫」
そう言って貰って 私はタクシーから降りました
いざ!
キャリーをガラガラ引っ張り受付を済ませようとセンターに入ると
10時入院患者がうじゃうじゃ
また番号札 45番
時間は9時45分頃なのに うじゃうじゃ
薬剤師に持ってる薬を預け、現在の体調等を聞かれる
私的には 何の意味があるのだろう
入院してから病棟看護師に渡せばいいだけだろ
と思う行為だが
役割分担を決めて各スタッフの負担を分散しているのでしょうね
あまりにも 同じ日に入院する人がいてびっくりするが
2人にひとりはガンになると言われている昨今
納得と言えば納得
自分は大丈夫!だなんて思わずに
ちゃんと検診、健康診断は受けてね と 今からだけど
世間に向けて発信して行きたいと思ってます
待ってる時間で売店で飲み物をかい、
持参していた筋子のオニギリ

を食べて
食後の薬を飲める程の余裕
入院するのにもここは待たされる┐(-。ー;)┌
結局病棟に上がれたのは11時過ぎだった
しかも、12時に昼食がでた
....お粥が....
(; ̄ー ̄A さっき 筋子食っちゃったけど
検査や入院説明やらチョイチョイバタバタしながら
そのうちパートナーが来たので
一緒に主治医から(私はもう一度)手術の説明をきく
パートナーに以前
「摘出した子宮を確認するか?」と 聞いた時に
『する』と 言う応えが返って来てはいたのだが
実は 見てほしくない と 言う思いがあり
それを打ち明けた
納得してもらい、それを後から主治医に伝えました
夕方近くまでパジャマには着替えず
うろうろしてた
怖かったから。
2人部屋のもう一人の患者さんは
術後5日目の方で点滴も管も無くて
さくさく歩いてる
やたら話しかけて来る人でも無く 過ごしやすそうな人で安心
入院して直ぐに下剤を飲むように言われていたので
お腹ゴロゴロでトイレとも仲良くなってた
看護師に
「夜眠れないようなら眠剤飲みますか?」と 言われたけど
飲まずに就寝
《記録》 4月8日 手術日
術着に着替えて徒歩でエレベーターに向かう
割りと間抜けな光景だった
麻酔をするまでの間に一気に人がわちゃわちゃ機械つけたり
点滴の針挿したりするから
パニックになりかけ
「少し起き上がっていいですか?」と 中断させてしまった
看護師さんの胸を借り少し泣いた後
「呼吸がうまく出来ません」と息苦しさを訴えて
『エードリさん。起きてくださーい。』
『手術無事終わりましたよー』
を聞いた.......
息苦しいと訴えて
手術終わったと言われて
軽く頭こんがらがったが
術後のGICUに居る私は
そうかんの後で声が出しずらく
森進一のような声で 腹式呼吸で『はい』と応えるのがやっとだった
手術後目覚めたのが16時頃
ここから 長い間 短時間睡眠を繰り返し
まだこんな時間
まだ30分しか経ってない
まだ1時間しか経ってない
を繰り返し 長い長い8日を過ごす
途中看護師が来ては検温や何やらやるのだが
その度に私が起きてるので
看護師が 眠剤を使ってくれたが
やはり2時間で目が覚める
本当に長かった
《記録》4月9日 術後1日
朝 蒸しタオルを渡され 顔を拭いた
閉所パニック持ちなのでGICUでの個室はもう爆発寸前
タオルで顔拭くだけでも息苦しさ
歯磨きをしましょうとの事で
看護師が歯ブラシの毛と同じ長さで歯みがき粉を付けたので
殺すきか!と内心吠えた
寝ながらの歯磨きで寝ながらのうがい
めっさうがいせなあかんやん!
首だけ持ち上げて ブクブクぺ しなきゃならんのに
んな歯みがき粉つけられたら
ぺっ する前に溺れるわo(`^´*)
普段から、歯みがき粉は歯ブラシの毛の先にチョイしかつけないオイラには拷問だったので
素直に正直に
『その上に乗ってる歯みがき粉落として下さい』と言った(笑)
お昼前には一旦起き上がり
点滴と管を付けたまま
看護師に支えられながら
ゆっくりGICU内を歩く
問題無かったので
一般病棟に移る事が決定
昼食は病室で重湯やゼリーがでた
.....くえねぇ
昼過ぎには今度は病棟内を看護師付き添いの下 歩く
9日も、術後のGICU同様 時間が過ぎるのが長く長く長く感じた
睡眠がうまく取れなくて看護師が眠剤を持って来てくれたが やはり2時間....
とにかく 長い長い長い長い時間だった
仕事や家事、育児、日常に終われてる時の24時間はあんなに短く感じるのに
同じ時間だとは思えなかった
考える時間はたっぷりあったが
妄想する気力がなく
初めて 妄想するには心の安定と共に気力が必用だったんだと自覚した
妄想出来る人は心が元気な人!
4月7日~4月9日までの記録