「慢性的に抱えてしまっている自分の症状」があって、

 

今日はその話をしてみたいと思います。

 

 

最初に結論から伝えてしまうと、

 

「自分の思っていることを、話し相手に直接、口頭で伝えることが出来ない。」

 

これが私が抱えてしまっている慢性的な症状である。

 

自分が相手にされたことや、相手に対して抱えてる気持ちで、

 

ネガティブな内容のこと

 

マイナスな内容のこと

 

または、

 

相手がこの話を俺から聞いたら

 

 

きっと怒るだろうな

 

きっと嫌な顔をするだろうな

 

きっと耳を塞ぎたくなるだろうな

 

 

そういう内容の話は、ここ数年はうまく出来ていない。

 

なんとなく、のらりくらりとやり過ごしながら過ごしてきた。

 

しかし、やはり慢性的なこの症状は、

 

カギとなる場面では支障となり、

 

そのカギとなった場面では、

 

ことごとく、大事な人間関係が壊れていった。

 

 

【同じ過ちは繰り返したくない】

 

 

頭では、そう理解しているつもりなのに、

 

身体や行動面では、その理解した内容が体現できない。

 

その度に、自分自身が本当に嫌になる。

 

 

何故、直接伝えられないのか?

 

 

伝える相手に

 

嫌われたくない

 

怒られたくない

 

言い争いをしたくない

 

 

そういう気持ちが存在するのは認めるけど、

 

一番、根底にあるのが

 

「嫌われる、怒られる、言い争いをする」

 

これらのことを行うことで

 

「心身ともに、身体のコンディションが一気に悪くなる」

 

これが、心底分かっているからだ。

 

潜在的な恐怖として、身体に擦りこまれている。

 

自律神経失調症を患って、社会から9ヶ月間ドロップアウトした時期が10年前にあった。

 

その時に身体に埋め込まれてしまった爆弾ようなもの。

 

これを除去したいと思っているんだけど、それが除去できないまま10年の月日が経過してしまっている。

 

ただ、10年前と違うのは、のらりくらりと乗り過ごしながらも、何とか仕事はこなすことが出来るようにはなった。

 

だましだましな感じは否めないが。。。

 

 

言いたいことを言い合った。

 

それで、ストレスがお互いに軽減できる人間関係ならば、

 

それは、とても良いことだと思う。

 

お互いにカタルシス効果が得られて、スッキリできるならばなおさらのこと。

 

 

でも、俺はそれを行なった後に必ずと言っていいほど、

 

 

動悸が激しくなる

 

頭がガンガン痛くなる

 

言葉が出てこなくなり、上手く話せなくなる

 

 

こういう症状に苛まれる。

 

 

仕事上の人間関係でも、言いたいことを伝えないというのは、

 

特に上司として働いている以上は支障が生じて、

 

何より、男女交際の間柄となると、

 

言いたいことが言えないのが、交際終了に直接つながる。

 

 

これが、ここ数年の間で痛みを伴いながら学んだことだ。

 

 

「この症状とは上手く付き合っていくしかない」というのが、

 

 

もしかしたら既に出てしまっている

 

「俺の身体に対する答え」なのかもしれないけど、

 

 

一方で、

 

「リハビリや慣れで、そういうものを少しずつ克服していくことできるよ。そしたら、最終的にはその慢性的な症状は完治するよ。」

 

という『明るい道』を探している自分もいる。

 

 

何より、その『明るい道』があることを信じたい。

 

 

これは自分に限ったことじゃなくて、

 

きっと誰しもが抱いていることなんだとも思っていたりする。

 

 

そう考えると、

 

大事な人達の『明るい道』を一緒に探してあげることが、大事な人達に勇気を与えることにつながるかもしれない。

 

大事な人達が『明るい道』が見つけられないストレスに寄り添うことが、実は大きな助けになるのかもしれない。

 

大事な人達が『明るい道』を見つけるのを諦めてしまいそうになるのを励まして、その諦めきることを止めるのが、大事な人達にとっての大きな親切になるのかもしれない。

 

そう考えられるようになってきた。

 

見た目には、大事な人達は、

 

そうすることで最初は良い反応はしないかもしれないけれど。

 

「これは自分のエゴなのか?」と

 

自問自答をしてしまうことがあるかもしれないけど。

 

『明るい道』にアプローチをしてくれているという、肌感覚の温度は

 

伝わっていくと思う。

 

時間はかかるかもしれないけど。

 

 

さて、まずは自分のやれる範囲で、

 

自分の『明るい道』を探しに行ってみよう。