ジャレド-ダイアモンドの「文明崩壊」の中に書かれているのですが、古代のイースター島の住民についてですが。
最初の入植者たちは、海鳥、陸生の鳥、ネズミイルカを捕獲できたが、これらの動物はいずれ減少したり絶滅したりすることになる。その結果島民たちは炭水化物を過剰摂取し、さらに悪いことに、供給不足の真水を補うためにサトウキビの汁を大量に飲用した。この時代のイースター島民の虫歯の発生率が、現在わかるかぎり、先史人類中最も高いと聞いても、意外に思う歯医者はひとりもいないだろう。おおぜいの子どもたちが、十四歳になる前にすでに歯に穴をあけてしまい、二十代になると全員が虫歯を持っていた。
という事なんですね。
糖質の過剰摂取は、虫歯だけではなく、様々な悪影響を及ぼしますので、注意してくださいね。
