前回の続き・・・・ぎりぎり年内滑り込みですが。(笑)
伊勢中川駅は、名古屋・大阪・伊勢を結ぶ近鉄電車の要とも言うべきところ。
伊勢平野から大阪に向かって一気に山を登ります。
布引山地(三重県亀山市・津市)
三重県中部を南北に連なる山並みの総称とされ、最高峰は南部に位置する標高985m大洞山です。
レジャーの観点からは青山高原と呼んだ方が判りが良いかもしれません。
近鉄21000系特急電車、アーバンライナーplus:名古屋線桃園~伊勢中川間(三重県津市)
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近鉄80000系特急電車、ひのとり:名古屋線桃園~伊勢中川間(三重県津市)
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近鉄1440系電車:山田線伊勢中川~伊勢中原間(三重県松阪市)
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南の方角から眺めると稜線伝いにたくさんの風車が並んでいます。
青山高原ウインドファーム・ウインドパークを合わせた総数89基、総出力152,000kWは日本の風力発電所の中で最大規模とのことです。
そしてこの高原の下を大阪線新青山トンネル(全長5,652m、大手私鉄最長の山岳トンネル)が貫きます。
布引山地は中部圏と関西圏の境でもあり、青山峠より西側の伊賀地方は近畿地方との結びつきが強く、対して東側の伊勢地方は東海地方との結びつきが強いとも言われています。
名張駅を越えて赤目口駅までやってきました。
個人的には近鉄沿線の中でもお気に入りの撮影スポットでもあります。
残念ながら山の名前を把握できていません。
地元での呼び名はちゃんとあるのだろうけど・・・・今度行った時には赤目口の観光案内所ででも聞いてみよう。(笑)
近鉄21000系特急電車、アーバンライナーplus:大阪線赤目口~名張間(三重県名張市)
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春先には菜の花が咲き乱れます。
近鉄50000系特急電車、しまかぜ:大阪線赤目口~名張間(三重県名張市)
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道すがら、木碑を見つけました。
「東大寺二月堂お水取り、松明調進の道」とあります。
毎年3月に行われる東大寺二月堂のお水取り(修二会)で焚かれる松明は代々この地、名張市赤目町一ノ井の松明講により調進(寄進)されています。
近鉄12200系特急電車、スナックカー:大阪線赤目口~名張間(三重県名張市)
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空も山もとても青い・・・・古来、山の緑も「青」と表現されていたのだとか。
近鉄2410系電車:大阪線赤目口~名張間(三重県名張市)
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真夏の田圃では稲がすくすくと育っています。
お気に入り(推し!?)のビスタEX重連がやってきました。
近鉄30000系特急電車、ビスタEX:大阪線赤目口~名張間(三重県名張市)
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近鉄電車が三重県内を走るのはここまで。
伊賀の国から大和の国へ・・・・この先、清流宇陀川を渡ると列車は奈良県に入って行きます。
PS.皆様良いお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。







