岡山は、歴史ある城や庭園、白壁の町並み、美術館、ご当地グルメを一度に楽しめるひとり旅におすすめの街です。今回は、移動を鉄道・路面電車・徒歩に限定して、岡山駅を起点にした1泊2日のモデルコースを紹介します。

 

 
 

1日目|岡山城・後楽園・吉備津神社をめぐる

午前中にJR岡山駅へ到着したら、まずはホテルに荷物を預けます。岡山駅から路面電車に乗り、「城下」電停で下車すると岡山城へ向かいやすく便利です。

黒い外観から「烏城」と呼ばれる岡山城は、岡山を代表する観光スポット。天守からは旭川や岡山市街を眺められます。続いて徒歩で岡山後楽園へ移動します。後楽園は日本三名園のひとつで、広々とした園内をひとりでゆっくり散策できます。

昼食は、岡山駅直結の「吾妻寿司 さんすて岡山店」がおすすめです。岡山名物のばら寿司や、ままかり、さわらなどを味わえます。駅ビル内なので、ひとりでも入りやすく、移動前後に利用しやすいお店です。

午後はJR吉備線で吉備津駅へ向かい、徒歩で吉備津神社を訪れます 。桃太郎伝説ゆかりの神社で、国宝の本殿や約360m続く美しい廻廊が見どころです。

夕食は「焼肉ライク さんすて岡山店」へ。ひとり用のカウンター席で、自分のペースで焼肉を楽しめます。岡山駅に戻って食事ができるため、ホテルへ帰る前にも立ち寄りやすいお店です。

2日目|倉敷美観地区と大原美術館へ

2日目は、JR岡山駅から山陽本線でJR倉敷駅へ移動します 。倉敷駅から倉敷美観地区までは徒歩約15分です。

倉敷美観地区では、白壁の蔵屋敷や倉敷川沿いの柳並木、本町通りを歩きます。カフェや雑貨店も多く、ひとりで気になる場所に立ち寄りながら過ごせるのが魅力です。

時間に余裕があれば、日本初の私立西洋美術館である大原美術館にも立ち寄りましょう。エル・グレコやモネなど、世界的な名画を鑑賞できます。

昼食や休憩は、美観地区の郷土料理店やカフェで楽しみ、午後3時半頃を目安に倉敷駅へ戻ります。岡山駅へ戻る前に、お土産や岡山県産フルーツのお菓子を探すのもおすすめです。

ひとり旅におすすめのホテル

 

JR岡山駅後楽園口から徒歩約1分。駅から近く、岡山城・後楽園方面へも移動しやすいホテルです。ひとり旅で荷物を持って歩く時間を減らしたい方に向いています。

 

ヴィアイン岡山

 

JR岡山駅に直結しているため、新幹線や在来線を利用する方に便利です 。倉敷へ向かう2日目も駅からすぐに移動できます。