身内から
「体外受精はまだもう少し先でもいいんじゃない?」
「子供が産まれたからといって、幸せなことばかりじゃない。大変なことだらけだし、お金もかかるんだよ!夫婦2人で旅行とか行って過ごすのもいいんじゃない?」と言われた。

普通に妊娠できる人には分からない辛さが私にはある。
結婚前から、旦那の子が欲しかった。
二人で子が欲しいと頑張って来た後にわかった旦那の不妊。
どれだけショックを受けたか。
病院で説明を受けて出来ないかもしれないという不安を持っているか。
私の年齢が若いことで副作用が必ず出ると言われて、どれだけ怖い思いをしているか。

経験してみないと分からないこの辛さ。
簡単に言わないでほしい。

私にも夢がある。大好きな祖父母に見せてあげたい。
祖父に見せることは出来なかった。
だから祖母には見せてあげたい。

子育ては大変かもしれない。
でもそれ以上に幸せなことは必ずある。



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久々の日記。
お正月も終わり、新しい職場の出勤も始まった!!
旦那さんも忙しかったお正月の仕事を終えてやっと普通にお休みが取れるようにラブラブ
もうそろそろ治療の費用を貯めようと旦那に話してみるも、あまり乗り気ではない。旦那は治療に向けての処方された薬も飲まない。でも私は秋には体外受精をし、若いうちに授かりたい。
その理由はもし上手くいかなかった時、また体外受精をするのは1年の秋まで出来ないから。
農家は春から秋にかけては休みがない。
だからちょっとでも早く挑戦をしたい。
旦那にはわかってもらえるだろうか…叫び
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今日、私の後に入社した人が辞めてしまいましたぁ。歳は離れてるけど、入社が近い同士、とても仲良くしてただけに寂しい・・・。
でもこの仕事はストレスも溜まるし常に解雇というものが付きまといます。有給がなくなり有給以外の休みを取ると解雇。3ヶ月ごとに職選があり、その3ヶ月の間に決まった件数を取れなければ解雇。初めの2年間はこんな感じで出来なければ解雇になります。一緒に働きませんか?という誘いのときは、良いことばかり言って、研修を終え入社すると、たいした面倒見てもらえません。何も知識がない分、精神的にもやられ仕事と休みの切り替えも出来なくなります。最終的には体がやられ退職する人が多いみたいです。与えられるエリアと職域により、成績が良かったり悪かったりするみたいです。こんなんで私も精神的にやられてます。それでも解雇になるまではやり続けようと思います。