今回は2回目となります岡山に行ってきました。
目的は2つ。1つは岡山で見学させて頂きました介護施設創心會さんのグループで行われている就労移行支援施設見学。1日お時間を取っていただいておりました。
ここも、手法等はオープンしませんという誓約書書かされましたのであまりオープンしません。
ただ、ここは個人的な意見ですが特に目新しいところは無かったので自分の中ではちょっと残念でした。
しかし、タダの見学なのにえらく脳に疲れが出ていたということは立ちっぱなしもあったけど何か意味があったんだなぁと思っています。
個人的な感想としては美女の説明がわかりやすくて早口だったこと、利用者さんの特性を見ながら職員の方が指示等されていた事、作業療法士という医療的な側面からもサポートしていたところが印象的だったと思います。
もう一つの目的は、前回7月の岡山訪問の時に誘われたカイロスの放談会に参加する事でした。
県の家族連合会(以下県家連と呼称)のU理事長も参加されていて、県家連の成り立ちから作業所の成り立ちや流れも説明されていました。大変復習になりました。
家族会の問題点などもありましたが、一番の問題点は家族が心配しすぎて過保護になりすぎたりする事例の紹介などもありました。
またノーマライゼーションを標榜しているはずの医療従事者が、一番偏見が強かったりする問題点があるとのお話。当事者かつ支援者である自分が、健常者の頃の差別意識と闘いながら支援しているので耳の痛い話でありました。
地域活動支援センターⅢ型が消滅してしまった流れなども初耳でした。
精神障害者のクライシスのお話は声上げて笑ってしまいましたね。
当事者としては、クライシスに落ちそうな予感はする→危ないから精神保健福祉センターに行く→大した事ないじゃんとDr.に言われて帰宅→クライシス、だから言ったじゃんよ〜ってなる。
一言でも人と話す事で、当事者本人の安心につながる、とおっしゃっていました。
これは、今水面下で動いている私の「ゴミ出し挨拶運動」とも繋がります。
粘り強く継続する事で、地域生活での繋がりを作り、住民と顔見知りになる事で孤立を防ぐ。
あと山本先生というDr.の強調されていたところは、居場所作りの大切さです。
関東圏だと、私が見た限りでは病院毎に担当地域が決まっていて同じワーカーが小さな範囲の引っ越しで担当できなくなったりという事例もあるとのこと。やっぱり私の読みは正しかったんですねー笑
会いに来るワーカーしてます。笑
精神障害者の独り暮らしについては、やはり家族の反対や不動産屋の嫌避などもあり、未だに問題があるようです。
阪井さんがおっしゃるには(私も同意見です)警察に捕まるような事しなければ何したって自由ではないか、とのお話でした。
10年かかって2万人しか減ってないのに、後3年で3万人減らすという国の無茶な目標設定などにも文句つけたいですね。全く。
社会保障費減らす暇があったら、ちゃんと金落として今の時代に合う仕組み作る方が先だろう。
子どもも、大人も、障害の有無に関わらず「誰もが地域の一員」として根づけば社会は変わっていくのではないか。そんな言葉で締めくくられた放談会でした。
今回は平日なので、投資しながら行けますね。夜行バスの車内で眠くなるまでチャート見ながら取引していかないと目標金額に届きません。
では皆様もゆっくりおやすみください。明日は部屋清掃や栄養の勉強なやる事山盛りの日曜日を過ごします。



