保育士の虐待が 世情を賑わせていますが、子どもに対するハラスメントとも 言える現象です。コロナ禍のストレスが弱いものをイジメるに繋がったと 言い訳をしていますが・・・元来、イジメが日本社会の根底に横たわっています。
保育の現場だけでなく、社会の多くの場で パワハラが蔓延しているように見受けられます。そこには きちんとした マネジメントが働いているのでしょうか?
パワハラ とは 上の立場のものが 権限を逸脱して 組織を運営している状態だとも言えます。
良く 商店から企業に成長していく中で なんとなく規模と社員が増えてしまった企業が多くあると思います。そこで生じるのが マネジメントの不在です。
スーパー営業マンが課長になって チームマネジメントをする。という形が多く見られますが、マネジメントをきちんと出来る仕組みもなく能力もなく 日々の業務にあたっている。そしてパワハラが発生する。ということが皆さんの周りで起こってはいませんか?
マネジメントを行うための企業、組織としての目的標示や仕組みを構築しなければ、行き当たりばったりの業務になり、無理が生じて パワハラが発生したりします。
日本社会では マネジメントがお座なりの企業、組織が数多存在しています。その最たるものが 与党政府かもしれません。目の前の事象に捕らわれて 百年先の大計が見えていないように国民の目には映ります。
増税論議も 国民へのパワハラだと言える。
次回は 人材を活かして生き残るマネジメントをお話ししたいと思います。