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テーマ:意味上の主語 名詞構文 第五文型 記述のof
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強調しているポイントが分かりづらいようです汗
おはようございます!
今日も土曜とか関係なしに、
英語の授業を音速で進めていきます。
では、早速演習に入りましょう。
短い英文ですが、しっかり考えてみて下さい。
以下の英文を和訳してみて下さい。
The observation by sociologists in the past of the phenomenon made his advice of value.
名詞構文 意味上の主語
さて、まず主語はどこからどこまでですか?
…そう、
The observation by sociologists in the past of the phenomenon
の部分ですね。
この英文の中で、動詞の候補はmadeだけなので、
ここまでが主語だということは音速で分かります。
次です。
この主語をどのように訳しますか?
…じつは、この部分は
「名詞構文」
という、非常に重要な形となっています。
名詞構文とは、簡単に言うと、
「名詞の中に文がある」
ということです。
もう一度、主語を書いてみます。
The observation by sociologists in the past of the phenomenon
この部分の「意味上の主語」は、sociologist in the pastですね。
前置詞byによって行為主体が明示されていますからね。
この前置詞が「主格のof」に換わると、
難易度が急上昇します。
さらに、次のofは「目的格のof」です。
Observation の動詞形はobserveであり、
その目的語がthe phenomenonという構造が見えます。
すなわち、この名詞構文を「文」にすると、
The sociologist in the past observed the phenomenon.
となるんです。
これを理解しているか否かで、
和訳の「質」が全く違います。
是非、深く理解して頂きたいポイントです。
これが英作文で自由自在に書けるようになったら、
おそらくどの大学でも合格できるんじゃないか?
と、個人的に思っています。
使いこなそうと思ったら、
それだけ高い英語力が求められるってことです。
記述のof
最後です。
……made his advice of value.
「価値の彼の助言を作った(?)」
なんて訳していませんか?
これは、第5文型ですよ。
「of+抽象名詞=形容詞」
なので、
of value=valuable
ですよ。
すなわち、「彼の助言を価値あるものにした。」となります。
以上より、和訳を以下に書きます。
全訳
「過去の社会学者がその現象を観測したことによって、彼の助言は価値あるものとなった。」
「過去の社会学者がその現象を観測したことによって、彼の助言は価値あるものとなった。」
いかがでしたか?
とにかく、英文解釈においては
「試行錯誤」が非常に重要です。
その試行錯誤を可能にするのは、
英語に対する「引き出しの数」です。
ただ、誤解してはいけないのは、
「引き出しを闇雲に増やしても、効果はない」
ということです。
それらの引き出しをどれだけ「論理的に」選べるかが、
英文解釈力の尺度となります。
では、今日も一日がんばりましょう!
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