こんにちは。
英語苦手を英語得意に変える英語コーチ
田村京介です😌
英語が苦手で悩む中高生〜英語の学び直しをしたい大人の方向けに言語学に基づいた正しい英語学習法を解説しています。
今回は、リスニングシリーズ第二弾ということで、
✅リスニングが出来ない6つの原因を解消
するための勉強法
を解説していきたいと思います。
本記事ではこういったお悩みに応えていきます。
✔️本記事の内容
✔️本記事の想定読者
○ リスニングが苦手な中高生
○ 英語を基礎から学び直したい大学生・社会人
〇 科学的に根拠のある英語学習法を、学びたい方
✔️記事の信頼性
この記事を書いている私自身、昔から勉強がず苦手でしたが、大学で英語教育や言語学を学び、在学中に英検1級に独学で合格しました。
留学中の講義はすべて英語で行われていましたが、何とかついていけていました(まだまだ修行は必要です
英語が聞き取れない6つの原因は以下のものでした。
リスニングシリーズ①を読んでいただいてらの方が解説がわかりやすいと思いますので、以下から読んでみてください。
✔️教材選びの鉄則
おすすめの教材を紹介する前に、英語の勉強における教材選びの鉄則を紹介します。
✅インプット学習はi+1の教材を使用すると、インプットが進むと言われています。
i+1=自分のレベルより少し上の教材
という意味ですので、初見で読んだ時に、聞いた時に7,8割は理解できるものを選びましょう。
「優等生の◯◯さんがやってる教材を私も使おう!」と自分と大きくレベルの離れた難しい教材を使ってる方は要注意です。
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✔️おすすめの教材
✅英検の過去問題集です。
理由はi+1に則って教材を選びやすいからです。
・自分に合った級の問題集を選べる。
・テキスト購入前に事前に英検協会のHPで問題を確認できる。
自分に合ったレベルを選びやすいらということで英検の過去問を例に挙げましたが、i+1のルールに則っていればなんでもOKです☺️
✔️i+1の調べ方
京介のおすすめは、HPで1部のリスニングを解いてみて正答率が6割〜8割がおすすめです。5割以下だとリスニングの勉強にはちょっと難しいかなと思います。
つまり、ご自身が思ってるよりも、簡単な教材が適してるのです。
ここでは
✅シャドーイングを中心とした学習
を紹介します。
リスニングの勉強では
英語を聴き取り、瞬時に意味がわかるようにすること
を目標に置きましょう。
ここではシャドーイングを中心に
聴き取り能力(音声知覚)と、
聴いた後の意味を瞬時に理解する(意味理解)
の両方を高める方法を紹介します。
✔️リスニングの勉強の下準備
リスニングのトレーニングを行う前に、事前に以下のことを行ってください。
① リスニング問題を解いて丸つけを終わらせておく。
② その中で正答率が最も低い1パッセージを選んでおく。
③ そのパッセージ読んだら理解できる状態にしておく。
・わからない単語の意味調べ
・表現も意味調べ
そして
・単語は全て調べたのに、文の意味がわからない時
→ パッセージの中に、自分が知らない文法が入っている可能性があります。解説で触れられていなければ、ネットで調べましょう。上手く調べられないという方は、身近で英語を教えてくれる人に聞いてください。
田村が30分の無料相談を受け付けているのでそこで聞いていただいてもOK。
でも基本的には1度きりなので、1つの質問だけでなく、聞きたいことをたくさん用意しておいてくださいね😌
✔️リスニングの勉強法
メインパートに来ました。リスニングの勉強の手順を詳しく解説していきます。
① 音読
狙い:
・シャドーイングの前に正しい発音を予習するため
シャドーイングは音声知覚を向上するための勉強法なので、とにかく音にこだわって行う必要があります。シャドーイングを始める前に発音を予習しておきましょう。
それに、音読をすると、音声知覚の向上に効果があることが報告されており、リスニング力も向上することが分かっています。
やり方:
・1文ずつCDをかける。
・CDの発音を真似るように音読する。
・リズム、イントネーション、強く読む単語弱く読む単語、単語の繋がりにも意識して完璧に真似る。
・読んでいて発音があやふやなところはCDを流して確認。
コピー度が100%を目指してほしいが、時間がかかりすぎるようなら80%程度で切り上げて
も大丈夫です。
② シャドーイング
こちらが聴き取り能力を高めるメインの勉強法になります。
狙い:
・英語の正しい音とリズム感を養う
・英語をかたまりで捉えられるようになる
そして
・音韻ループに英語の音をデータとして取り込む
音韻ループとは
発音などの音に関する情報を保持する機能し、長期記憶に関わっている。
つまり、100%音声をコピーするようにシャドーイングをすることで、脳内にデータとして蓄えられ、徐々に聴き取り能力が上がっていくのです。
やり方
・CDが発音したらそれに続いてすぐ発音する音源から0.1秒遅れでついていくイメージ。
・完璧に言えるようになるまで行う。
最初はうまく言えずもどかしいですが、繰り返していくと、口も慣れてきて言えるようになってきます。CDを聞かなくても口からスルスルッ出てくるレベルまで言えるようになるのが理想です。
③高速音読
①、②を行うことで、英語の音がかなり聴こえるようになってきます。しかし、リスニングは音が聴こえるようになったら終わりじゃありません。
聴いた後に、意味を理解できる、状態まで持っていく必要があります。
狙い:
・戻り読みせずに英語の語順で理解する力をつける。
・流れてくる音声を処理する能力
(断時処理スキル)の向上
そうすることで
・リスニング力が上がることが報告されています。
やり方:
・スラッシュリーディングの教材を購入して、それを高速で音読する
スラッシュが引いてあるものが好ましいですが、引いていないものでも効果はあると思います。
文法の問題集で、品詞と文型を学ぶと自分でスラッシュが引けるようになります。文法が弱いな、という方はこの2種類から勉強し、スラッシュを自分で引けるようになると、どんな教材でも音読教材にできます。
留意点:
・かたまりで理解するよう心がける
I / study / math / and / science / for / 2 / hours / after/ I /come back / home.
のように1語1語区切らずに
I study / math and science / for 2 hours / after I come back home.
「私勉強する /数学と科学 / 2時間 / 家に帰ってきた後」
のように意味のかたまりごとに、戻り読みせずに、英語の順番そのままで理解していきましょう。
・どれくらいで読み終えたか時間を記録する。
1日1回、時間を記録する日を設けて高速で音読し、毎日記録しましょう。この速さを速くしていくことを目標に取り組んでください。
おすすめの英語のリスニングの勉強法は
の流れです。
私が教えている生徒さんにも同じ手順で行って頂いてますが、シャドーイングがどんどん上手くなっていってます。
ぜひ参考にしてみてしてみて下さい☺️

