EDUFAQサイトの投稿記事を読んでいたら、ある方が
「ブランド志向」という言葉を使って自分のお子さんの中学受験を振り返っていました。
ブランドって、そもそもなんなのだ

ルイ・ヴィトンばっかり持ってる人は何故ルイ・ヴィトンばっかり持っているのか
「あの学校じゃなきゃ意味がない!!」という人は、何故その学校にそこまでこだわっているのか?
ここで、ちょうど僕が今読んでいるクリステンセンという方の書籍で研究されている
<ブランドとは
>というものを、EDUFAQ用に再解釈してEDUFAQフィルター(笑)を通して紹介します。
ブランドとはもともと空っぽの言葉であって、それにさまざまな意味をつめ込むことは学校の大きな役割になっている。
そして、ブランドを通じて、お子さんの偏差値やお子さんもしくは保護者の将来設計(ビジョン)や教育の在り方や家庭内事情などといった「状況」に対してのコミュニケートを実現し、お子さんもしくは保護者の方は、その状況に陥ったときにそのブランドを直感的に思い出して(国内一の頭脳とステータス!!とくれば東大!!と一般的にはくるわけだ)、目的を果たすためにどの学校に入学すればいいかを知る。
合格のための塾費用や合格してからの授業料等を払う側は、目的を果たしてくれるような学校に入るためには、また目的を果たしてくれるような学校には、お金を注ぎ込む。
子どもや保護者の方の用事をうまくこなせば学校のブランドはあがるし、逆に、目的を果たしてくれない学校や期待を裏切った学校はブランドを落とす。
子どもや保護者の方は、片づけるべき用事との関連で、学校の品質を定義する。
本来これは学校の経営者の方に読んでいただくようなものなんですが
学生さんや親御さんたちにとっても、意味のあるお話だと思います

学校選びも洋服や旅行先と同じで、大事なのは
「誰が、何のために」なんですよね。
「誰が」ってそりゃ入学するお子さんですけど、
「何のために」となると、ひとつに絞れるのなら楽なのですが、ひとつに絞れなかったりもするから難しいですね。
みなさんに「ブランドってなんだろう?」ということを考える機会を与えられたでしょうか

この機会によって行きたい/行かせたい 学校が絞れた方も、むしろ選択肢が増えたという方も、それはどちらも素敵なことだと思いますv
ではでは。
ryo