● 幼少期にゲームの影響は
こんにちは。
横浜市泉区立場エデュースの佐伯泰子です。
「ゲーム依存は幼少期の与え方が影響するとの認識を社会で共有し、使用時間を制限するなどの予防が必要だ。」
と、中山秀紀医師が指摘しています。
国立病院機構・久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)
以下、毎日新聞記事の要約です。
オンラインゲームなどにのめり込み、日常生活に支障をきたす「ゲーム障害」は、世界保健機構(WHO)が5月に依存症と認定した。
ゲームを習慣的に使い始める年齢が早いほど中学生になった時の依存傾向が強い。
思春期になってから言うことを聞かせるのは難しいので、幼児や小学校低学年に習慣的なゲームはさせないのが望ましい。
安全な遊び場作りなど、親の子育て支援もすべきだ。
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コロナ感染予防のための外出自粛のため、私も庭の水やり以外は一歩も家の外に出ない日が3日くらい続くことが多くなっています。
その繰り返しで、必要な買い物以外は外出を控えています。
子ども達も外出できないとなると、オンラインゲームに興じることが多くなっているのではないでしょうか。
年齢が小さければ小さいほど依存症になり易いので、そこはしっかりルールを決めて、決めたルールは必ず守らせる必要があります。
ゲーム以外で、子ども達が楽しめることがあると良いですね。
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