人の印象は、3秒~5秒で判断されている。


例えば
初対面の人と会った時、道端で人とすれ違う時などの情景を思い出して見ましょう。


この人なんだか、かっこいいな~とか、元気、情熱、魅力的、紳士的、明るい、清潔感、爽やか、御洒落
と思うと好印象に受けますよね。


逆に、怖そう、近寄りがたそう、暗そう、ダサい、つまらなそう、不潔感、幸薄い、臭い
と思うと人の印象を悪印象に受けますよね。


人それぞれに好印象と悪印象を感じる差は、あると思いますが、
まあ、ざっくり大きく分けるとこんな感じになりますよね。


では、上記の内容を踏まえて、人は、初対面で人と会った時、
人は、何を見て人の印象を判断してるのでしょうか?


それは、視覚情報=見た目の部分で判断してるのです。
人は、見た目が9割って本がありますが、その通りですね。
そして、判断時間は、3秒~5秒で印象がほぼ決まってしまうという事です。


何とも恐ろしいですよね、自分が3秒~5秒でジャッジされてるなんて・・・
出来る事なら好印象を人に与えたいですよね。


悪印象に思われがちの人も悪印象を与えたいと思って人と接してはいないと思います。
まあ、それ程、人の見た目ってかなり重要って事なんですね。


こ存じの方もいるかと思いますが、上記の詳細を提唱したのは、
心理学者のアルバート・メラビアン博士が提唱した概念なんですね。
その提唱した法則をメラビアンの法則(3Vの法則、7-38-55の法則)と言います。


「言語情報=Verbal」=7%
「言葉そのものの意味/話の内容等」


「聴覚情報=Vocal」=38%
声の質/話す速さ/声の大きさ/口調等」


「視覚情報=Visual」=55%
「見た目、表情、仕草、視線等」


上記のメラビアンの法則を用いて
2つのコミュニケーション枠で捉えてみるとこう分類されます。


・バーバルコミュニケーション(言語コミュニケーション)
会話や文字、印刷物などの言語的コミュニケーション


・ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)
身振り、手振り、声の大きさ、顔の表情、ジェスチャーなどによる非言語コミュニケーション


上記の通り、人に大きな影響と印象を与えてる部分は、
ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)にあるという事が理解出来るかと思います。


このように、私生活などで、ノンバーバルコミュニケーションを意識する事で、人に与える印象も大分変わってくると思います。
ちょっとずつでも良いので、ファッションセンスを磨いたり、顔の表情を柔らかくしたり、話す時は、身振り、手振りを加えたり、
声の大きさに注意を払ってみたりして、会った人に心地良い、快の状態を与える意識で改善して行けば良いと思います。


変化を加える事で、自分を取り巻く環境が変化してくると思います。
初対面で会った人と発展的な関係性を築けるように、ノンバーバルコミュニケーションを意識してみて下さい。
勿論の事、バーバルコミュニケーションも非常に大事ですからね。


お忘れずに。