こんにちは![]()
今日は、私が教務主任としてやっている
毎日の業務について書いてみます。
私の勤務校では、週1回「朝連絡会」があります。
学校によっては、毎日だったり、週2〜3回だったりします。
大きな行事や緊急の場合には、「臨時連絡会」もやります。
いつ連絡会をするかは、管理職(校長、副校長、教頭)が決めますが、
それを全職員に知らせるのは教務主任の仕事です。
連絡会以外にも、副校長から「〜〜を先生方に知らせておいてください」
と言われる事もあり、それも知らせます。
生徒の出欠状況の管理も教務主任がしています。
毎朝、クラス担任は自分の教室に行って
生徒が全員来ているかを確認します。
そして、職員室のホワイトボードに出欠状況を記入します。
遅刻や早退なども、保護者から連絡が来ていれば
この時点で書きます。
全てのクラスの状況が出そろったら
教務主任がPCに入力します。
欠席の場合は「理由」も入力しますし、
遅刻や早退の場合は「理由」と「時間」を入力します。
教師の出張、休暇の管理も教務主任がしています。
毎日、副校長に提出される「出張伺」「休暇整理簿」が
教務主任のところにも回ってきます。
誰が、どの時間帯に、どこへ、どういう業務で出張するのかや、
誰が、どの時間帯に、どの種類の休暇を使って休むのかを
教務主任は、全てPCに入力します。
毎日この情報を、職員室のホワイトボードに掲示します。
教務日誌を書くのも教務主任です。
教務日誌には、日付や天気や記入者氏名(私)以外に
「その日の出来事や行事」
「生徒の出欠、遅刻、早退状況」
「教師の出張に関する情報」
「教師の休暇とその時間帯」
などを書きます。
これを管理職に回覧して、押捺してもらい、
ファイリングします。
教務日誌は5年間保存する事が義務付けられています。
非常勤講師への連絡や
勤務状況の管理も教務主任がしています。
非常勤講師は、毎日勤務するわけではないし、
職員会議や連絡会にも参加しないので、
学校行事や、学校の流れが伝わりにくいです。
そこで、教務主任がこまめに伝達をしています。
複数の学校を掛け持ちしている非常勤講師もいるので
「本校でのやり方」を伝えています。
また、毎月下旬には「非常勤講師勤務実績簿」
という書類を作成しています。
これは、その講師のお給料の計算をする上で
大切な資料になりますから、ミスがないように
何度も確認して作成します。
ざっとこんな感じの業務(雑務)を
教務主任は毎日こなしています。
私は教務主任3年目なので、だいぶん慣れてきましたが
それでも上記の雑務をするのに、
毎日1〜2時間はかかっています。
もちろん、これ以外の分掌や教科の仕事や
通常の授業や学校行事は
他の教師と同じようにやっています。
こうして教務主任の1日は終わっていきます。