教育【向上心・学習意欲】研究会

教育【向上心・学習意欲】研究会

学びは楽しいものという理念のもと、【研究は実用的であれ!】を方針とし、主な活動は、児童への【向上心・学習意欲の駆り立てと維持】のデータ、検証などを実施し、社会へ広く貢献できる体系化されたツールの開発などを実用的な研究を行う研究会です

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12月30日15:00~20:00 交流会☆したいと思います!!

鍋パーティー☆inぷらら

研究会は、2010年から一歩づつ動き出していきたいですね。


この時までにちらし作って渡したりできるといいな~



忘年会となるんだろうけど。

みんなで顔を合わせるのが、今回が初めて☆


みんなでご飯を作って、いろんな話して…

学校の話や、3学期の話、仕事でうまくいってる話も、いってない話も…

いろんな意見を聞いて、つながりあいたいと思います。


そんなイベントにしたいと思います☆


どんなメンバーが来るか楽しみ☆

みんなの想いが、形になって自分のちからになる!!


そうやって、教育を楽しいものにしていく教師が増えていく。

学ぶことの楽しさを伝えていける人が増えていく。

そうなるといいな!!

◆導入がいのち

導入というのは、常日頃からの培われた人間性が生み出すものと、つくられた仕掛けによるものがあると思います。

両方が相反するものでなく、前者は自然体。後者は、意識的に。というものであるので、両方できる人も中にはいてると思います。

今回は、そうした両方できているパターンとして理解を深めてもらえればいいかと思います。


>>「はながつおいろのかべかざり」5年生


はじめ教室は、あわただしい雰囲気だったが子ども達の様子が他のクラスに比べそわそわしているように見えた。

気になり、教室をのぞいてみると、他のクラスは授業が始まっているが、ここだけ始まっていない。

あれ!?と思いさらに中をのぞいてみる。

子ども達は、そわそわした先生の様子を見ながら、必死に見学者の方をみながら「どうぞどうぞ…」と客引きをする子ども達までいる。

そして授業が始まる前に数名の見学者が教室に入ると…子ども達が笑みを浮かべ、またある子は「よっしゃ」とガッツポーズ。


この時すでに先生の導入は最終段階に入っていた。

これはあくまでも仮説だが、以下のことが考えられる。


事前に先生は、子ども達と話をしている中で「見学してくれる先生達はいろんな教室を回っている先生もいるし、すごく雰囲気よくやっている先生や授業を見に来ていのよ。他の教室もきっといい授業をやってると思うけど、みんなはどう?一緒にすごい授業やみんなのよさをアピールして楽しい授業をつくらない?」などの提案型の動機づけを行い、子ども達にやる気、主体性を生み出す空間を作り出していたんだと思った。


また、授業が始まってからの内容として

「みんなは宝物ってある?」という発問から始まった。確かに答えやすい。

つぎつぎと手があがり、家族という内容をほめるとみんなが「家族と○○」という風潮がうまれたが、それは

意図してない。優しく「家族が大切なのはみんなも一緒やねんね。ほんまあったかいなみんなは…じゃ、家族ってのはわかった。それ以外のやつある人~」と、すごくそれをあしらわず、みんなを認める空気をつくりながら、はしょる声かけができていた。

そしていろんなものがあるね~今日は、そうした宝物が他にもあることをみんなにも伝えたいねん。


ん?と子ども達が興味を向ける。


そして先生が「はながつおって、知ってる?」と突然。

みんなは、「知ってる!」と口々に。中には、知らない子もいたが…


教卓から…おもむろに出したのはとても大きなはながつお。見学に来ていた私も思わず「ぷっ」とこの展開ででてくるんや~と関心してしまった。

子ども達は、知らない子もいたがそれを見て「知ってるーー!」となる。

「今日はね。このはながつおいろのかべかざり」ってのを読もうと思います。


というスタート。

子ども達は、すごい活き活きした目で先生の読み聞かせ(朗読)してみせる。すごくそれも上手だった。

もちろん子ども達は釘付けで話を聞いていた。


こうした中に空間づくりのヒントがたくさんちりばめられている。

現場を見て、自分自身の目でみたことを整理して、理論とつなげ合わせ、自分のものにしていく。

研究会では、そうしたことを終了後の勉強会で行っています。



◆ねらいの共有

目的が明確なほど、方向性が生まれる。何のために今これをしているのかをわかっていれば必然的に主体的になる。その主体性を維持させるためには、理解しつづけ、結果を出すことにつながる段階が必要になる。

こうした目標を明確にせず、すすめていくことで子ども達の中に【目標形成懸念】という懸念をもつようになり、今やっていることが、何のためのものかわからなくなり、むなしくなるという結果につながる。


学校教育の場は、毎日勉強をする場所として位置づけされているのが今(日本)の子ども達の認識と言える。

学校がない国では、学べることのありがたさを充分に理解し、学校にきていることでまずしい国でも学力が日本より高いくには数々ある。

そこには、「なぜ勉強をしなくてはいけないのか」という考え方をもった傲慢な大人の考えがある。また、子ども達もそうした大人たちによる影響により、やらされている意識が芽生えているように思う。


本来、学びとは“発見”の塊であり、知的好奇心など知りたいという気持ちに更に更にと行動がともなうことが、学びのサイクルと思っているが、現在子ども達を動かしている大半の原動力は、「お母さんにほめられたい」「怒られるからやる」といった理由による行動が主。

そうした現状を解決、改善していくためには、教育者としての資質向上を目指す(なんのための時間なのか、なんのための学びなのか)。そうした向上を目指していく。


始まりの導入とあわせて実施できれば、効果も大きい。

こうしたことが明確なほど、子ども達の学習意欲を高めていける結果となる。



◆板書の工夫

今回のこころの教育という位置づけの道徳では、こころ、からだがどう動き何が起こったのかを

起こったことと、それによってうごいた気持ちなどを明確にして、整理していく。

特にわかりやすかったのは、上と下にわけたフロー形式での進行です。

間で、写真や図などを張ったりしながら、イメージを膨らませたりしていくことがあるとまた違った認識ができる。





すっかり報告遅くなりました。


今回は、枚方市の小学校。駅から少し離れた人数も結構多いマンモス校でした。

研究会としてはじめての研究授業見学・勉強会です。


スーツを着るのは久々あせる

ノンネクタイで…出発。


結局連絡が遅れたり、急なキャンセルで一緒に行けたのは、ひとりのメンバーのみ。

つまり、俺とふたりというなんとも寂しい活動になりました。

が、そんなことで“しっかり活動できないのは理由になりません!!”とうことで出発☆


今回の内容は…


主題「豊な心をもち、共によりよく生きようとする児童の育成」
公演 藤永芳純教授「新学習指導要領における道徳教育のあり方」

研究会としての目的は…
①「各教室での共認空間の現状把握・グループ(クラス)プロセスを観る」(プロセスを観るちからの向上)
②「道徳という授業を理解する」(道徳の授業の最先端、本質、内容を知る)
③「今回の学びを違う現場に活かす」(学びの変換実践)
でした。

朝、移動しながらそんなねらいや現地での動きを打ち合わせし、学校へ到着☆


さすがに校舎にはいったり、他の先生達がいると気合もはいってきます!!



早速、授業開始☆

時間をずらした形での変則的な1時間の全校クラスの授業。

学年各4クラス平均だったため、たくさんの先生をみることを目的にしていたので

いろんな先生のやり方を特に拝見させていただいた。


授業の内容としては、どれもすごく質が高い。

事前に先生同士でしっかりと話し合いがあり、お互いの意見や子ども達にあわせた授業ができている。

そんな様子は授業をみればすごくわかる。

というのは、やっぱりこうした先生達の授業展開にいくつもの工夫や、まとめられ方がクラスによって少しづつ違い

また、伝え方がどの先生もそれぞれのよさ、自分の強みをよくわかっているように感じた。

統率された先生陣、もちろん指導主事の先生たちのちからもあるだろうがやっぱり、頑張って積み上げてきた先生のちからが大きいと思いました。


そして研究会の目的として…

①の視点こそ、研究会の今回の本当の目的であり、理念である“教育者の資質向上”を図るための内容です。

いくつかの紹介をしたいと思います。


部分的な紹介と全体が一貫しているものがあります。


【部分的なもの】

◆導入がいのち

子ども達のやる気の一番強いちからとしては、やはり興味、好奇心、楽しいかどうかだと思います。

それが行動を起こす原動力になり、集中力、学習意欲、主体性などがうまれてくるのだと思います。

今回は、この点についてはできている先生とできていない先生にわかれます。また、出来ている先生の中に

非常にそうした能力の長けている先生がいたので紹介します。

 >>「はながつおいろのかべかざり」5年生 別でトピックをあげます。楽しみにしておいてください。


◆ねらいの共有

やはり子ども達にとって勉強とは…と聞くと「めんどくさい」「やりたくない」といった言葉がかえってくるのは、

子ども達の中で《明確な目標》がないことが大きな原因にあります。その意識は、根本的なものであり、一時的な解決策で進めていくものではないですが、実際はごまかしごまかしで進めている先生が大半なような気がします。

そうしたねらいの共有は、今回の先生陣には多く見られそれだけにすごく子ども達の「何のためにやっているのか…」を明確にできていたように思いました。

  >>別でトピックをあげます。


◆板書の工夫

今回すごいと思った工夫のひとつに板書の書き方があります。基本的なことなのかわかりませんが、子ども達に非常にわかりやすいと思い、数名の先生が行っていたので紹介したいと思います。

心(プロセス)と体(コンテント)という表現で、文章やできごとを整理していた書き方がすごくイメージが整理できてよかったように思います。それぞれに書き方が違いましたがそうしたフロー(流れ)で整理できることができると子ども達も次の展開や自分の気持ちがよりリアルに感じることができる内容になっていたように思います。


【全体において】

◆空間づくり→2年生の教室の空間☆

創作物が多いのが印象的でした。そしてそれは、他学年と違い、ひとつひとつではなく、海(その中に泳いでいる魚たち)や、掲示物の一貫性などその空間が教室でありながら、自分達でつくった家または基地的な雰囲気をかもし出していました。そうした中で勉強を行うことで、帰属意識や安心感を強める効果は大きいと思いました。


◆終始笑顔、優しい返し

笑顔は最大の武器だと思います。また空間をつくっていく、関係をつくっていく上でひとつひとつの掛け合いとなる言葉は、本当に重要だと思います。そうした言葉ですべての雰囲気、風土、規範などをつくっていくといっても過言ではないと思います。

語尾、トーン、口調、腹の中で思っていることすべてがそうした言葉と共に伝わります。声の質に対して意識している先生は少なかったように思います。これは、自分自身の特徴と合わせて活かしていけばいいと思う項目です。


など沢山の現状を知ることができました。

また、公演いただいた藤永教授の話は道徳をわかりやすく、かつ厳しく現状を伝えてくれたような気がします。

 >>公演や道徳の内容については別でトピックをあげます。


今回の研究授業で学んだことは、本当にこれからの研究会だけでなく、PALの活動や今後つながっていく教育の現場に活かされていくべきないようだとこころから思いました。

「行動を変えていくのが道徳ではない。道徳はこころの成長を行うもの。その成果として行動が変わることが道徳としての本当の価値」そうした思想こそが、これからの教育の現場に求められているように感じました。


子ども達のちからを引き出し、生み出していける教育の現場をつくっていくこと。

自分達の胸にしっかりと刻んで、今後の活動の旗揚げとしての第一回研究授業・勉強会を終えました。


研究授業が終了し、事務所にて勉強会を行いました。

二人でしたが、これからの方向性にしっかりとつながるまとめができたように思います。

資料など希望される方がいれば、おっしゃってくださいね。


自分達の目指す先を見据えることを再度行えたとても素敵な1日になりました。

今回は、13日!!!!

枚方に行こうと思います!!



授業は《道徳》

豊な心をもち、共によりよくいきようとする児童の育成

枚方市立樟葉小学校


研究授業の見学・勉強会のテーマは《共認空間》です。

今回は、道徳ということなので子ども達と先生のイメージやいのちのつながりなど

どういう風につたえていくのか、学年ごとに対象の子ども達を想定したアプローチなのかどうか

そのアプローチによって子ども達のやる気はどんな状態なのか。


終わってからの勉強会は、もちろんわれらが研究会のみのメンバーでの振り返りです。

しっかりとそれぞれがみたプロセスなどを共有して、情報を集めて

これからの研究につなげていきたいと思います。


どうすれば、よりよい関係づくり、共認空間をつくっていけるのか…

今回は、どんな学びがあるか楽しみです。



参加を希望する人に…

当日までに、プロセスの見方などの簡単な話をしたいと思います。

資料など送ったりもしますので、きんちゃんまで連絡お願いします。



***《研究授業詳細》******************************


授業は《道徳》

豊な心をもち、共によりよくいきようとする児童の育成

枚方市立樟葉小学校


日時: 2009年11月13日(金)   研究授業  13:00~17:15

                      (天満の事務所に移動)

                      勉強会   18:30~21:00


集合場所: 京阪電車樟葉駅12:30集合(特急止まります)


参加費: 特になし


**************************************


必ずそれはあると思います。

自分が得意とする分野と、そうでない分野が…



先日、元私立小学校の先生を訪ねました。

小一時間ほど、熱い話し合いをしていたときの話。。



「じゃ、きんちゃんはそれをなぜしたいと思ったの?」

「…それは…」


「つまり、それは回りくどい方法やね。俺なら教師の意識を直接かえていきたい。もっと

自分達がこれからの学生を育てていくんだという意思をもてるように」


「なるほど…」

「それはでも、僕には無理ですね。」

「そやね。当事者でないとね」


「でも、学生は先生では難しいですね。そっちは僕が…」

「そうやね。」


…などなどそれぞれの強みをお互いが見つめながら…

そして、PALの活動の話も…学生だけでなく、社会人や、社会で一度リタイアした人たちが参加しにくるなど

そんな話をしていると…


その風潮に…「一回見てみたいわ。一回いかんと駄目やね」ということに☆

ぜひぜひ!!





この先生には、是非参加してもらいたかったからよかった。。


ますます、心強い先生が参加することになり、リアルになってきた研究会!!

これまでに登録してくれた先生方も期待してます。

そして、学生のみんなにも大いに活躍してもらいたいと思います!!!!



11月、12月は研究授業を中心に勉強会、交流会をして…楽しみだーーーぁ!!

11月中にも2人の先生と話をすることになってます。