アメリカの多くの公立学校は私服での登校が許されています。
制服の着用が決められている日本人の学生さんにはうらやましいと感じる人もいるのではないでしょうか?
しかし何を着てもいいというわけではありません。
公立高校でもドレスコードというのが存在します。
例えばギャングを想像させるような服、アクセサリー(ピアスやネックレス)などは禁止されています。
短パンやタンクトップなど肌の露出が多い服も好ましくありません。
また日本人留学生で一番多いケースは
Tシャツの英語です。
留学の際はTシャツの英語を一度訳してみて、これが
好ましいのか確認することをお勧めします。
私自身もオーストラリアに留学した際
着ていたTシャツに、不適切な表現があり
とても恥ずかしい思いをしたことがあります。
それ以来無地の服ばかりを選ぶようになりました
外国に行く際は是非気を付けましょう!