前回できなかった「発展」を。
指導の手引によると、カードを裏返して神経衰弱と書いてあったけれど、それは難しそうなのでカードは表のままでやりました。
（もうひとつの手引にはペアにするとだけ書いてあって、神経衰弱とは書いていない。なんで手引きが２つあるんだろうか。よくわかんないなー）
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最初娘は「絵あわせカード」と勘違いしたみたいで、ちゃんとペアは選べているのに、絵あわせがうまくいかなくて強引に合わせてたよー。まあどちらにしろペアにできているからいいのだけれど。
これ、展開と同じタイミングかまたは近い日にやらないと難しい気がする。そもそもこの絵、すっごくわかりづらい。特に鹿とか。写真中央一番下のカード（豚の鼻のカードの左）、わかりづらいよね？！
間違えつつも最終的には全部ペアにできました。
幼児の知能を伸ばす思考あそび キディトレイン年中用（4～5才児向け）全40教材 
昨日は、ピグマリオンの前回やらなかった天地パズルの２問目も出してみたのだけれど、娘、いまいちやる気がなく。ただ箱に仕舞うのはやっぱり楽しいみたいでそれをやって終了。「じゃあ、ママがかわりにやるね」と言ってみたら、「だめー」って怒ってた。うーむ、なかなか難しいのう。
でも競争ゲームが急にやりたくなったみたいで、カリキュラムとは違うけれどやりました。やっぱり自分からやりたいと言ったものはすごくスムーズ。結局５回くらい対戦しました。カリキュラムは無視して、１～６までのサイコロを使ってます。競争ゲームの概念、ようやくわかってきたみたい。でもたまにまだ自分がいた場所を１と数えたりするけどね。もうすぐ双六もできそうだわー。
これ、買ってあるから楽しみ
