昨日はとても冴えていたので、これはチャンスと思い、そのまま勢いで「2才児のさんすう 」もやりました。ドット棒がどこかへ行っちゃったので(ほんと、管理が悪い)、第Ⅰ章の最後についている数体験教材をやりました。
そうしたら
すごーくできていてビックリ。
どっちが、<1>ですか
どっちが、<2>ですか
どっちが、<3>ですか
これはいくつですか
本来、まずは親が指をさしながら見せるらしいのですが、いきなりやってみてもできましたー。
絵数カードは挫折していて、それ以外の方法で数に触れられるようにしてきたのですが(会話に入れるとか)、意外とそれでも理解するんですね。
ちなみに第Ⅰ章の<競争ゲームA型で遊ぶ>はまだやっていないので、本当はそれをやってから数体験教材に進むべきだったんだろうなあ。近いうちに競争ゲームも出します。
歩みはゆっくりだけれど、1~3の数理解はできてきているように思う。やっぱり少しずつでも続けることが大切なんですねー。もちろん成長にともなって自然に覚えたという面もありそうですけれども。
第Ⅱ章はついに1~5の数理解になります。いつごろ第Ⅱ章へ進めばいいか迷います。ひとまず競争ゲームで遊んで、もう少し1~3の数理解を徹底したいです。まだ2歳6ヶ月になったばかり。進んでいる子はもっと進んでいるだろうけれど、我が家は我が家のペースで、焦らずじっくりいきます。
そうそう、キディトレイン では、年少用のNo.3で「1~5の数理解」の教材が出てきます。うちはNo.2まで終えているのでもうすぐ。2つの教材を使っているとこうして進度が違うことが出てくるのは当然なのでそこはうまくやりたいです。軽くやって、難しそうなら飛ばしてまた3ヶ月後にやればいいし。年少用で「1~5の数理解」が出てくるということは、それが一般的なペースなのかな?2歳台で数の理解はどこまで進んでいるのが一般的なんだろうか?
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