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書こうと思っていたら、ちょうど雑誌にも紹介されていたテーマでしたので紹介します。

毎年出ている特集ですが、
週刊エコノミスト10/23号に、「本当にお得な中高一貫校」という特集がありました。

読んでみて、ああ納得というところが多かったのですが、
偏差値の高くない(=入れる可能性が高い)中学でも、6年後大学受験の際には上位大へ多数が進学できている、というケースは多いです。

これは、中高6年間での「伸ばし方」を持っている学校、ということになります。

上位2校には東京の帝京大学中と穎明館中が挙げられていましたが、
昔東京で仕事していたころからこの2校は「お買い得」で有名でした。

また、地方の上位校も、全国偏差値ではそう高くならないせいか、
同様に上位ランキングに登場していました。

公立中高6年間をとるか、私立6年間をとるか。
その際に、こうした「伸ばし方」に注目するのは必要だと思います。
私立(国立)中に子どもを行かせたい!という際、
比較対象としてまず挙げられるのは、
その地区の公立中・高に行かせた際に考えられる費用や、
公立高からの大学進学実績といった点です。

だいたい、私立中・高に通うと、年間の費用だけで40~50万かかります。
これに中・高それぞれの入学金や、近くなければ通学費用(定期代など)もかかるので、
一般に私立中・高に6年間通った場合、公立中・高6年間と比べ、
費用としては約2~3倍、100万円かそれ以上の差がつくことになります。
(高校については、公立高校授業料無償化があって費用は以前より減っていますが)

この費用差をどうとらえるか、というのがまずポイントになります。

子どもに中学受験用の勉強をさせ、塾にも通わせ、
さらに入学後6年間安くないお金をかけるのですから、
やはり公立に生かせるのとは違う「何か」がほしいですよね。

そこで、先日も挙げました
・進学実績
・独自の教育
などが重要になってくるわけですが・・・

一般的には、こんなことが言えます。
「トップ校を除く私立中高からは、私立大を目指すケースが増える!→私立大実績が多くなる」
この要因はまた次回にしますが、
少なくとも、
「地元国公立大への進学実績って、私立でも公立でもそう変わらない」
ことは覚えておいていただけるといいのではないかと思います。


中学受験がブームとなって久しいです。
景気の影響を受ける面もありますが、
それでも、子どもを私立中に行かせたいと考える親御さんは多いです。

ただ、そこで忘れてはならないことがあると私は考えています。

私立中に何を求めるか、です。

これにはいろいろな面からの分析が可能ですが、
大きく分けると
1 公立中より質の高い教育
2 ブランド
3 独自の教育プログラム
4 大学進学実績
といったところになると思います。

これらの要素のうち、どれとどれを重視するか、によって
学校選びが変わってくるかと思います。

次回からしばらく、このテーマについて書いていこうと思います。
少し、自己紹介をしておきます。

1983年生まれ
広島大学法学部卒業。
在学中から個別指導塾の講師を務め、
卒業後は、東京・沖縄・福岡と各地で塾や予備校の講師を歴任。
現在は広島県内の個別指導塾で教室長を務める一方、
子どもの一生を左右する進学について、子ども・保護者とともに考える
進学カウンセラーとしての活動も開始。

中学・高校・大学受験を幅広く担当してきた経験だけでなく、
個別指導のきめ細かさ、さらにFPとしての経済的視点も加え、
現在の学力・偏差値という短期的視点に偏りがちな進路選びを、
子どもの人生選択・将来設計という面からともに考え、
また老後資金・住宅資金と並ぶ人生の三大資金といわれる教育資金の面から、
保護者に対するアドバイスを行う。

日本FP協会正会員(AFP資格者)
行政書士試験合格(登録準備中)
はじめまして。

藤田 大策(ふじた だいさく)と申します。

広島県にて、お子様をお持ちのご家庭を対象とした
教育に関する様々なアドバイスを行っております。

このブログでは、私の今までの経験をもとにした、
子どもの「学び」と「進路選び」についての記事を載せていこうと思っております。

どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m