知人の体調が悪いらしく...
知らせてくださったかたも、私が長くお休みを頂いていたため体調を気にして
入院の連絡をためらわれていたようです。
鎌倉の海岸で、香港の沙家 陳式太極拳を教えてくださった知人は
眼光鋭く、けれども以前TVで拝見したような
個性的でこだわりのあるような。。。というイメージではなく
とても気さくに話を聞き出してくださるかたでした。
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夕べ、初めて知人のブログを読んでみました。
2014年、末期がんの言葉を最後にブログは更新されていません。
壮絶な人生だったようで...

昨日から太極拳の練習会で駅まで迎えにきてくださったこと
練習中、他の生徒さんもいるなかで
私たち二人のまわりに人だかりがあって、そのすべての方々が
海岸散歩中のシニア、シルバーご夫婦で
私たちから見てもほほえましかったこと
私を改札まで見送ってくださったときのこと。
私が、はらぺこで練習会場に行くことに気が付かれて
「自分も朝から何も食べていないから」と
コンビニに入り、おにぎりを奢ってもらったのを思い出して
(奢っていただいても、いつ借りを返せるかわからないから)
ジャケットのポケットに入っていた、レジで出しそびれた硬貨を
手渡して、
そして「大変でしたでしょうに、いやなお役目も引き受けてくださってありがとうございました」
と感謝の意を伝えたときの
あの表情を振り返ると...
ブログで、書かれていた幼少時代のお金の苦労、それも親御さんからのネグレスト。
生活苦。
たとえ数百円でも、女性が「おごってもらうのが当然」ではなく
せんじゅがお金を手渡しという体験が、
その知人の中で何かの形で残っていたのかもしれません。
夕べ、私と似たような容姿で気功もする共通の友人に
病院へ顔を見に行ってきてもらえないだろうか紙に書いてFAXしました。
今朝、面会時間を無視して向かったそうですが
友人は知人に部屋番号の確認の連絡中、途中で引き返してきたとのこと。
聞けば
「せんじゅ先生と勘違いしてた、せんじゅ先生に経絡上行ヒーリングしてもらいたい」
(それは実際には景徳鎮にフォーカスした経絡気功の一種なのですが、14経絡プラス2つ。
でも知人には8までしかマスターしてもらっていませんでした...気が重すぎたようです)
でも、私に直接言ってこないのは
私がお見舞いにくるとは信じていないか、もしくは
知人がケンカしたKさんが私の父親のような存在だったからではないかなと心配しています。
あぁ、1月9日まで、少しゆっくりすごして のほほんと自分の好きな仕事だけ..
と考えていたのに、どうしてこんなに10月から試練が続くのでしょうか...
と、これを書きながら思ったのは数秒です。
たった今、私が座っている頭上50センチのところにいる
セキセイインコのぴーちゃんが、翼を毛づくろいしているのを見ていたら
『いつでも自由に飛ぶ翼をもつためには、常に準備をしておく』
そうでした、夢が遠くにあるときは
まず大地の一歩目を考える。
実際に、現実的に知人のお見舞いに行くことがかなわないとしても
メッセージをさかんに送り続けることはできる。
太極拳への苦い思いを断ち切ってくださった知人に
今頃ですが、ご恩返しかもしれません。
あのとき中国気功の先生に聞こえないように
その知人が【耳打ちしてくれたこと】が、人生の転機となり
今、手にしている学びにつながっているようにも思います。
ああ、これも因果=原因と結果なのでしょう
意味をつけるのも人間、意味をつけずに運命に乗るのも人間かなと。

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今日、新聞にブレインジムハウスの名前が掲載されますので
もっと、商業的な宣伝文句を書くところなのでしょうけれど
これが等身大の私です。
クライエントかき集め症候群でもありません。
私のスタート地点は
「お前にはその夢はかなわない」
「その年齢からでは無理だ」
「女性では無理だ」
「こどもがいたら無理だ」
「英語ができないからチャンスはもらえない」
という声にひるむことなく、あきらめることなく、おじけづくことなく
夢を実現してきたことにあります。
ですから、人生折り返しの40歳からは
人の夢の実現のために生きようと決めて
ブレインジムハウスをつくりました。
夢の実現どころか、他の人や、同級生のお子さんと同じようにできないことで
何かの困難さ、不公平感、壁、
それから「母親である私のせい」
にしばられたり、とらわれているとしたら
きっとお役にたてると思います。
学校が悪い、先生が悪い、ダンナが悪い、
友達がいっさいがっさいすべて悪い、
言うことを聞かない我が子が悪い
と、怒りでいっぱいだけれど
いま、ここから何か変わりたいと決められた方は、喜んで応援させて頂きます。
いきなり
『みんなで一緒に良くなっていこう』という富士山の頂上をめざすのも心強いかもかもしれませんし
『まず子どもが無事で、私が安心や喜びを感じて子育てやパートナーを支えることができる』
というところからはじめていきましょうとお伝えしています。
長文最後までお読みくださりありがとうございます。
詳しい情報は
facebook ブレインジムハウス亀田せんじゅまで
