幼児期の教育を熱心にされているご家庭も少なくない。
いろんな説があるので、どれが本当なのか私にはわからないが、本当に幼いころに始めたものは身につくともいう。
何かのプロフェッショナルに育てるつもりであれば、そのようにされればよいと思うが、そうでない場合にはまず何に力を入れるべきだろうか。
それは、本を読んで聞かせ、自分で読めるようになったらたくさん読ませることだと思っている。
言葉は全ての源泉であり、理論を構築するのも、想像力を持たせるのも、言葉の力だと思っている。
もちろん、美しい絵を見せることも、風景を見せることも、楽しい思い出を作ることも欠かせない。
大切なことはそれで終わらせないこと。
いろんな話をしましょう。
どう思ったかしゃべらせてみましょう。
言葉の間違いとかは気にせず。
そして、その内容を理解したら、大人が正しい言葉で、「~なんだね。」と話しかけて欲しい。
なぜこのような話をするか。
子供の語彙力が極端に落ちているのが、今の現実だからだ。
大事なことは、きちんと話ができる年齢になったら、子供の言葉に合わせず、大人は大人の言葉でしゃべること。
そして、「それ、どういう意味?」と聞いてきたら、きちんと答えてあげること。
面倒なようだが、毎日それをしている子供としていない子供では、大きな差が出てくる。