教育療法の対象年齢は、大体小学校1年生くらいから大人までです。高校生、大学生になってから初めて教育療法のサービスを知ったり、自分にサポートが必要であることを自覚するケースもあります。中には、人の何倍もの努力や周りの親や友人の手厚いサポートにより、今まで何とかなってきた問題が、高校生、大学生になって手に負えなくなり、専門家に相談するケースもあります。

教育療法は学校や学習塾と異なり、年齢や学年は関係なく、個人に合わせて指導計画を立てるため、指導する科目や学習スキル、内容もフレキシブルです。以前、ある教育療法士が保護者とコンサルテーションをしている時、実は子供だけでなく、お母さんも教育療法を必要としていることがわかり、親子でそれぞれ別のセッションを受けたという話をお聞きしました。

私個人は小学生のクライアントがほとんどですが、中には中学生、高校生、大学生の指導を専門とする教育療法士がいます。その場合、科目を教えるというより、学習方法や情報の整理方法、時間やタスクの管理方法を教えることがメインのようです。また、レポートのまとめ方、プレゼンテーションの準備などのサポートもします。

いずれも発達障がいをお持ちの方や脳機能に問題がある方、個人の特性により、自分に合った勉強方法を見つける必要がある方、特別な環境におかれている方などが多いのですが、特に障がいがなくても受けることができます。
教育療法士になるには、関連分野で修士号を取得するか、修士号に相当する職務経験が必要です。私がアメリカで出会った教育療法士のバックグラウンドも様々でした。ある方は公立小学校で特別支援学級の教師やLearning Centerの教師で、ある方は心理カウンセラー、またある方は言語聴覚療法士でした。

それぞれが学校やクリニックなどで得た経験を生かし、独立して会社を始めたり、友人とビジネスをしたりしています。教育療法士として学校に努め続ける人もいますが、そのほとんどは自宅の一室を小さなオフィスにして、クライアントを迎い入れます。

あるいは、アセスメントを主な業務として、学習指導は行わない方、アドボカシーを専門として学校区に子供と親の権利を主張する方などもいるようです。ご経験が長い教育療法士は、スーパバイザーとなり、教育療法士の育成と指導だけ行う方もいます。

今回は教育療法の実際のサービスの流れについてご説明します。

1. お問い合わせ
ウェブサイトやアメリカ教育療法士協会のディレクトリ、他の専門家や学校の先生、他のクライアントなどからのご紹介をきっかけにサービスを知り、お問い合わせを頂きます。特に紹介状がなくても、お問い合わせ頂けます。

2. 初回コンサルテーション
ほとんどの教育療法士は、初回の1時間を無料でコンサルテーションします。クライアントのご希望や抱えている問題、年齢、障がい・症候群、お住まいの場所など、基本情報をお伺いし、クライアントと教育療法士の相性を確認します。ご希望のサービス時間帯が合わない時や、専門分野が異なる場合、すでにクライアントの空きがない場合などは、他の専門家をご紹介することもあります。初回コンサルテーションでは、ご本人も一緒に話す場合と保護者のみとお会いするケースがあります。料金についても、この段階でご相談します。

3. アセスメント
通常、他の専門家によるアセスメントやテスト結果を頂く場合でも、教育療法士自身で最初のアセスメントを行います。アセスメントを通して、現時点での学習能力と得意・苦手分野、特性などを再確認します。

4. 指導計画作成
クライアントや保護者にアセスメント結果をお伝えしながら、何を中心に指導を始めるか、指導の方法・方向性などを決めます。進行状況やクライアントの成長度、環境の変化などによって、指導計画はフレキシブルに変更します。

5. 教育療法セッション
クライアントと教育療法士でセッションを行います。通常は一対一のセッションで、保護者や第三者が参加することはありません。

6. フィードバック
定期的に再度アセスメントを行ったり、コンサルテーションをしながら、指導計画を見直します。また、学校生活の様子や普段の生活について、定期的にクライアントや保護者とお話しします。

7. サービス終了
クライアントがすべての目標を達成した時、もしくは時間や環境的理由、ご家庭の事情や教育療法士の事情などで、サービスを終了することがあります。その場合、できる限り、最後のセッション日をあらかじめ決めて、クライアントと教育療法士が良い関係を続けられるよう、最後のセッションの準備をします。今まで学んだことの総復習をしたり、クライアントの将来などについて話をして、クライアントに疑問や不安感を残さないことが大切です。

8. 再コンサルテーション
サービス終了後に新しい悩みができた場合や、クライアントが再度教育療法士を必要とした場合には、再度コンサルテーションを行います。この場合、3ヶ月~1年に1回、経過観察をするなど、クライアントの状況と希望次第で対応します。

以上が主な流れです。

教育療法のセッションは、個人差がありますが、目安として週に1~3回です。夏休みなど短期間に集中して、目標を達成することもあります。

別の記事にも記載しましたが、セッション場所はクライアントの自宅か、教育療法士のオフィスがほとんどです。稀にカフェや図書館などの公共の場所で行われます。

私は普段ロサンゼルスで活動をしているため、ロサンゼルス周辺にお住まいの日本人の方によくお会いします。日本では、「英語の先生はネイティヴの方が良い!」という方が多いのではないかと思いますが、ロサンゼルスでは母国語である日本語と第二言語である英語の両方を理解して教えてくれる専門家が重宝されます。教育療法士だけでなく、言語聴覚療法士、作業療法士、心理カウンセラー、医師などすべての分野について言えることではないでしょうか?

 

また私の場合は、日本に短期滞在している時に、日本のインターナショナルスクールに通われている方からのご相談や、将来親子留学を検討されている方、海外転勤を予定されている方のお話もお伺いします。

 

「アメリカで生まれて、アメリカで育ったら、子供は何でも吸収するから、すぐに英語も覚えますよね?」と聞かれることがあるのですが、現実はもう少し複雑に色んな要因が絡み合っていると思います。

 

実際に、アメリカで生まれ、アメリカで育っている日本人のお子様にお会いしますが、ご家庭で話されている言語や、各言語の読書量、作文量、住んでいるコミュニティー、幼少期の言語発達などにより、「英語力」はまちまちです。また、アメリカ生まれアメリカ育ちであっても、英語の補習が必要なお子様はいます。

 

私個人の意見として、「バイリンガルの子供を育てたい」という方には、基礎となる第一言語を確立し、言語そのものの特徴や概念をしっかり理解させることをお勧めします。それには、普段から本や人とのコミュニケーションを通して、言葉に触れる時間を増やすことです。また言葉の面白さ、本を読むことの面白さを知ることだと思います。

 

もし二言語をマスターしたいのであれば、二言語分、つまり読書量、作文量を二倍にする覚悟が必要だと思います。

 

海外で子供を育てるにあたって、言語や文化のちがいから、学校や担任の先生と意思疎通することが難しいということ、子供の宿題や勉強の手伝いをするのが難しいということを理解して頂けると嬉しいです。現地の宿題や勉強は、英語辞典で単語を調べたとしても、算数特有の表現、現地特有の問題の出し方、答え方など、なじみのない人には難しい点があります。幼稚園や1年生の課題で、内容自体は簡単なものでも、駐在のお父さん、お母さんは問題の意味や意図を理解するのに、苦戦していることがあります。

 

発達障がいを持つお子様のご家庭では、アメリカの自由な文化でのびのび育てたい、アメリカの方が特別支援制度が充実している、などの理由で、アメリカで子育てをすることを希望されるケースもあります。アメリカで充分な支援を受けるためには、保護者の方が学校や専門家ときちんと意思疎通できる英語力を身につけていること、もしくは通訳やバイリンガルの専門家を常時雇う金銭的余裕があること、そして、不慣れなアメリカの宿題や勉強内容を、子供と一緒に勉強する覚悟が必要です。もしくは、子供が必要なだけ、家庭教師をつけられる余裕が必要になります。

 

実際にアメリカで特別支援サービスを受けている方でも、日本に帰国した方が、子供の勉強を見てあげることができる、祖父母や親戚のサポートがある、などの理由で帰国されるケースもあります。ご家庭の事情と優先順位により、それぞれの決断は異なりますが、お子様だけでなく、保護者も一緒に新しいことを学ぶ姿勢が大切なのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

教育療法のセッションは、通常療法士(セラピスト)のオフィスか、クライアントの自宅で行われます。教育療法に親しみがない方が多いこともあり、「家庭教師」と間違えられることがよくあります。家庭で学習指導を行う点では、「家庭教師」という名称は誤りではないのですが、その役割や資格が大きく異なります。

皆様が家庭教師を探す時、どのように探しますか?普通は知り合いの高校生、大学生に頼むか、学校や学習塾の元先生などに頼むか、もしくは家庭教師を派遣してくれる会社に頼むのではないでしょうか。個人的な知り合いに頼む場合は、もちろん資格などは必要ありません。会社に頼む場合は、各会社が定めたルールによって異なります。一般的には指導する科目の知識があり、子供とコミュニケーションが取れる方であれば、すぐに家庭教師ができると思います。

しかし、教育療法士はこの点が大きく異なります。指導する科目の知識だけでなく、学習に影響する個人の特性、得意・苦手分野、現時点での学習能力、障がい・症候群、家庭環境、学校環境などを分析した上で指導を行います。また各特性に合わせて、指導方法を変えるノウハウを持っています。

例えば、文章読解が苦手な二人の子供がいたとしても、片方はボキャブラリー不足、片方は文章の全体像がつかめないなど、苦手な理由が異なれば、当然指導内容や方法が異なります。

また過去の指導経験や、他の教育療法士からのケーススタディなどにより、つまづきやすい点を理解し、様々な方向から解決策を提案することができます。

高校生、大学生が初めてバイトで家庭教師をする時、その科目が得意であればあるほど、苦手としてる子供がどこに行き詰まり、どこに迷うか、実感するのが難しいものです。また平均として、同年代の子供はどれくらいできるのか、何をどれくらいできるようになれば、進級時に有利になるのかなどは、教育現場にいなければ、なかなかわからないのではないでしょうか。

その点をふまえ、教育療法士と家庭教師の両方からサポートを受けるケースもあります。例えば、教育療法士はすべての勉強の基礎となる文章読解と作文を指導し、家庭教師は算数を教えるなど、利用方法は様々です。ご家庭の希望に合わせて、教育療法士は学校の担任の先生や家庭教師などとも普段から連携を取り、子供の特性や効果的な指導方法、学校での問題など情報交換するケースもあります。

もう一つ異なる点は、教育療法士は指導内容をゲームにしたり、勉強時間以外の普段の生活に組み込みやすい点です。クリエイティブな学校の先生、学習塾の先生は、同じように勉強の課題をゲームにしたり、課外プロジェクトなどにすることがあります。ただ、子供の特性や生活環境を理解しないと、家庭で実行可能な提案をするのは難しいので、たくさんの生徒さんを抱える先生が一人一人に細かい具体的な提案をするのは難しいかもしれません。

勉強方法だけではなく、将来の目標を視野に入れて、子供の生活環境全般を理解しながら提案をする、という点で教育療法士の役割は家庭教師の役割と異なります。

教育療法の利点は、何といっても個人に特化されていることだと思います。学校や学習塾などでは、あらかじめ用意されたカリキュラムや教材に沿って指導をすることが多いため、各章やトピックに対して、大体同じくらいの時間をかけて指導を行うと思います。それに対して、教育療法は、個人のペースに合わせて指導ができるので、得意分野には時間をかけ過ぎないようにして、苦手分野を集中的に指導することができます。つまり、時間の使い方がとても効率的です。

 

また、学校や学習塾は、主に文部省などで決められた、「学校で勉強する内容」を教えます。でも、例えば、「効率の良い勉強方法」を教えるクラスや、「コミュニケーション能力」、「テスト勉強の仕方」などは、別途ワークショップや講義などに参加しない限り、なかなか教えてくれる場所ってないですよね。ましてや、「自分に合った勉強法」を教えてくれる人は、なかなかいないと思います。

 

発達障がいなどを持っているお子様を指導する時、もちろん通常の国語、算数、社会、理科も一緒に勉強しますが、それに加えて、「インターネットの使い方」、「図書館の活用方法」、「時間管理の仕方」、「整理の仕方」、「暗記方法」など、普段の学校の勉強ではカバーしきれない内容を勉強することができます。この点は、保護者の方にとても喜ばれています。

 

他にも、「タスク分析」という手法を使って、お子様がつまづいている点を徹底的に見つけ出します。例えば、一口に「作文が苦手」といっても、「書くことが見つからないから苦手」という子と、「文字を書くのに時間がかかるので手が疲れてしまう」、「集中力が続かない」、「考えを言葉にできない」という子では、苦手な理由が大きく異なりますよね。この場合、教え方も一通りではなくて、子供の個性の分だけ、教え方が異なります。学校や学習塾など、大人数で教える環境では、このような個人差に対応するのが、すごく難しいと思います。ただ、少人数制の塾や一対一の家庭教師などは、多少融通が利くと思います。

 

一方で、教育療法の欠点も、「個人指導」にあると思います。学校や学習塾では、同年代の子供と一緒に勉強できるので、友達もできるし、集団生活の練習ができます。良い意味でも悪い意味でも、まわりと比較します。良い友達から刺激を受けたり、まわりに負けたくない、とがんばる気持ちも生まれます。チームワークを勉強することができます。

 

そういう意味で、私自身は、学校も学習塾もとても大切な場所だと考えています。実際、学習塾も行きながら、私のところに相談に来てくださる方もいます。もちろん、金銭的、時間的な制限があるため、両方やるのは難しいのですが、それ以外の理由では、どちらかを選択しなくてはいけない理由はないと思います。

 

発達障がいを持つお子様も、学校や学習塾が特別支援教育に対応していれば、必ずしも教育療法が必要ではないと思います。ただ、私の経験上、発達障がいを持つお子様、もしくは、学校や学習塾などの勉強方法が合わないお子様は、様々な分野で予習・復習しなくてはいけないことが多く、一つ一つの課題も他のお子様より時間がかかるので、時間が足りなくなることが多いと思います。そうなると、何らかの方法で時間短縮、勉強の効率化が必要になります。個人に特化した勉強では、その点が有利なのではないかと思います。

 

「教育療法士と家庭教師のちがい」については、別途記事を書く予定なので、ここでは省略させて頂きますが、「教育療法」の特徴はもう一つあります。それは、教育療法士の専門知識と経験、トレーニングです。教育療法士は、各科目に関する知識だけでなく、「効果的な勉強方法」、「様々な研究結果が認められている指導方法」、「学習に影響する様々な障がい、症候群、病気、特徴、特性、環境などの要因」などを理解しています。

 

もちろん、各個人によって、抱えている問題や効果的な指導方法、勉強方法、解決策は異なるため、どんな問題もすぐに簡単に解決できるわけではありません。教育療法士も、学校の先生や塾の先生、家庭教師と同様、ご本人、保護者の方々と向き合って、試行錯誤を重ねながら、最善策を見つけ出していく点は同じです。ただ、学習に関して、専門的な勉強をしているため、多少は解決策に関する案や方法を多く知っている可能性があります。その点が、教育療法のもう一つの利点ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教育療法士として、主に学習障がい(LD)や注意欠如他動性障がい(ADHD)、自閉症などのお子様をサポートしているとお話すると、「障がいを持つ子供のためのサポートなんですね」とよく言われます。でも、実際は、障がいを持っていないお子様のサポートもしています。いわゆる「グレーゾーン」のお子様だけでなく、偏差値がとても高いギフテッドのお子様、それ以外にも日本と海外を行き来しているため、言語のサポートが必要なお子様など、様々です。

 

個人の特性に特化した学習指導が目的なので、学校や塾など、大人数で受ける教育ではサポートしきれない部分を補い、個性を伸ばすための教育を目指しています。

 

そのため、実際の学習指導は、基本的に一対一で行います。稀に、ソーシャルスキルのクラスなど、グループで授業をすることもありますが、その場合も、各個人で異なる目標や課題を設定して、指導をするケースが多いです。

 

一対一となると、ひとりの専門家がサポートできる人数は限られるので、せっかくご依頼を受けても、定期的に指導をすることができないことがあります。その場合、とても残念なのですが、個人指導は行わずに、3ヶ月、6ヶ月もしくは1年に1度だけ、学習能力の検査やコンサルテーションだけを行う場合があります。

 

また、教育療法士は、各個人に特化した教育を行うために、学習プログラムの作成や教材の作成をすることがあります。学習能力の検査や行動観察、ご本人、保護者の方からのお話を聞いた上で、市販の教材やツールをお勧めしたり、勉強方法や学習環境、生活習慣の改善などを提案することもあります。

 

とても教育熱心で、物知りなお父さん、お母さんは、サイエンス的に効果が検証されている、優良教材やプログラムなどをよくご存知なのですが、普段から教育の現場にいない方にとって、世の中にあるたくさんの教材を見比べて、自分のお子様に合った教材を見つけるのは、とても大変なことだと思います。

 

私自身も、自分が思い描いた教材を見つけるのは難しく、日々、理想の教材やプログラムを見つけるために時間を割いて、リサーチをし続けています。私の場合は、ありがたいことに他の専門家や先輩からのアドバイスもあるので、お勧め教材や最新の技術などの情報が入りやすく、とても助かっています。

 

教育療法士ひとりが担当できる生徒数は、とても少ないと思いますが、教材のアドバイスや学習習慣の提案、コンサルテーションなどは、もう少し多くの方にご利用頂けるのではないかと思います。

 

ひとえに、「文章読解の教材」といっても、文章の量や種類、問題・回答形式、解説、教材の構成、強化ポイントなど、大きく異なります。よりお子様に合った教材を選ぶことは、お子様が必要としてる課題に焦点を当てることになるので、時間削減にもなり、苦手分野や行き詰っている点を根本から解決する手助けになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教育療法は、アメリカのロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、ニューヨークを中心に広まっている個人学習指導・学習検査、コンサルテーションなどのサポートです。これらの地域の特別支援教育の専門家(学校関係者、臨床心理士、言語聴覚療法士、作業療法士など)の間では、よく知られていますが、まだアメリカ内でも知らない人がたくさんいると思います。

 

日本では、私の知る限りでは、該当する専門職がなく、日本で「教育療法」の専門的なトレーニングを受けて専門家として働いていらっしゃる方は、まだいらっしゃらないかと思います。(私の認識不足でしたら、申し訳ありません!)

 

アメリカには、教育療法士の専門家協会もあり、多くの成功例も出ていることから、「教育療法」のような情報を探している方に、少しでもお伝えすることができ、何かのヒントになればと思い、このブログを始めることにしました。

 

おうちのリビングで個人的にお話するような感覚で、気軽に読んで頂けたら嬉しいです。