青森県の警察署さえ、朝礼でチコシカ形式の学習をしているというのに、i中学校吹奏楽部で2回目の指導のときに資料まで用意して取り入れたというに、全てをぶち壊したのは、教頭玉NT、顧問YS、日本語学級講師YN。恥を知れ。

一番不可解なのはこの人。本人から直接情報を得ていない。
最初に話が出てきたのは9月12日(水)。まだ在籍していたことを初めて知った。私の平日夕方は無理なことに対して、平日の部活の様子を見ることに手を挙げてくれたとのこと。後で、当該校職員複数から聞いたが、誰も知らない。手を挙げたって、みんなに公募したような言い方だ。これも教頭がついた嘘の一つ。
この人がいるならと、この時私は辞したのだが、他運動部の主顧問だし、土日は家庭の事情で部活無理だと教頭やS氏から言われたので週一土曜日となったのだ。その週は水曜と土曜の二回になった理由でもある。

このことは、14日の電話でも確認している。私は翌土曜日に行っていいのかも聞いたら、S氏は勿論だと言ったぞ。だからこそ週2なるが行ったのだ。その練習の後で、切られるとは思っても見なかったがね。
それが、15日土曜日午前練習終了後、教頭の話では急変。土日も見る。指揮もする。曲作りは私に干渉されたくない。私とも直接コミュニケーションは(教頭が)取らせたくないと、およそ吹奏楽指導者なら考えられないほど非常識な話ばかりである。敵対的感情を持っているように感じる程だ。全て、無機能窓口教頭T(笑)の話だがね。
彼女が、富山の社会人吹奏楽団でファゴット奏者として活動しているらしいことは5年前に在籍した時に知っている。しかし、その時の顧問探しの時も、今回の主顧問病休(2ヶ月前)の時にも名乗り出ていない。なのに今回なぜ突然に手を挙げた(笑)のか不明である。
なおかつ、他の部の主顧問なのに、吹奏楽部でメインとして振る舞おうとするというのも理解できない。勿論、現職だから責任はメインでなければ困る。しかし、自分の担当する運動部に副顧問がいるとはいえ、その人は講師だ。今までの経過からも、あまりにも無責任ではないか
出てくるなら最初からでろよ。彼女が早めに出たなら、主顧問N氏の病休もなかっただろうし。私も巻き込まれなかった。腹立たしい。自分たちのゴタゴタで外部の人間を振り回すなよ。
この人のことは、18日の職朝で周知があったと聞く。ここでも、S氏の非道さが際立つ。それさえも知らせないのだ。この間もメールを送っている。無視し続けだ。
懇請する時はあんなにしつこく懇請しておきながらだ。最初に電話してきた同僚のN氏は、そんな人ではないと言っていたが、N氏、あなたを含めてそんな人だったよ。
教育者がまさかこんな非礼非道なことをするとは思っていなかったので信じてしまったよ。それを裏切られた気持ちは勿論わからないだろうね。窓口は教頭になったと一言で片付けて無視するあなた方の良心は痛まないだろうねー。

会議員の知人の同校仲介人によると、教頭は、私と学校(教頭)の希望がマッチングしなかったと言っているという。最後まで嘘を付くものだ。何故なら、マッチングしなかったという15日午前前日の14日夜に、教頭も後ろで聞いていたという、私とS氏との電話では、私が監督・指揮者としてメインの立場、交通費などは多くは出せないが考慮するという合意・マッチングを、真っ向から覆したからものになるからである。通話記録は電話会社にあるはずだ。そのことはS氏にも連絡したしメールも残っている。マッチングを壊したものが、マッチングしなかったというのは盗人猛々しいと言うしかない。こんなのが教員を管理する立場の人間とは世も末だ。