女性を口説く時に『言い訳を作ってあげる』とマニュアルなどにはよく書いてあるが、若い時はその本当の意味が分からなかった。言い訳が出来ず、仕方なくそうならざるを得ない状況の先にあるのはSMや拘束具で陵辱されるM女の心境そのものである。
動けない、逃げれないから、相手の欲望のままに従うしかない状況がMタイプの女性には興奮材料になる。
逃げれたり、抵抗出来る状況だと、逃げれるのにイヤらしいことをされたいから逃げなかった、または抵抗出来たのに
イヤらしいことされたいから抵抗しなかった、となり、
その状況で事に及んだ場合、自分の性的価値が下がったように感じてしまうのである(もちろん合意前提の話)。そのため興奮度は上がらない。そんなにめちゃくちゃ求められてるわけじゃないのに大切な自分の心と体を男に任せるわけにはいかないという気持ちになるのである。
男性より女性のほうが強く(男を)求めるというのは、
卵子と精子の構図が逆で、自然ではない。女性というのは求められれば求められるほど精神的に興奮する。たった一つの貴重な卵子を数億の精子が必死になって奪い合う構図が体現されたのが、この状態に似ている。間違っても卵子というのは待っているモノで、けっして攻めてはいかないのである。だから何回も攻撃する男性、言い換えればマメに連絡をくれて、何度も何度も口説いてくる男性に弱いのである。
さらに何度断っても口説いてくるというのはメンタルの強さも現してるので、強い遺伝子を残そうとする女性の本能も
刺激すると思われる。若い時は自分が傷つくことを恐れ、こちらから連絡しなかったり、自然の摂理に反して女性からの
アプローチを待ってたりした。愚かだった。この年になって気付いても遅い。若い男性は後悔しないようにどんどん女性にアプローチをするべきである。紳士的で清潔感のある男性ならそこまで嫌われることはないはずである。
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