コロンビア代表FWラダメル・ファルカオが22日、クープ・ドゥ・フランスでモンドール・アゼルグ・フットと 対戦した際に左ひざを負傷の大怪我。ストレッチャーで運ばれた。
フランス3部で対戦相手のモンドール・アゼルグ・フットのホームページに、ファルカオの母国、コロンビアから多数の脅迫メールが届いてるそうです。中には殺人を予告する過激なメールも...
コロンビアと言えばサポーターが過激で知られています。コロンビアで思い出されるのが、1994年のアメリカW杯期間中に起こった「エスコバルの悲劇」です。
1994年アメリカW杯コロンビア代表で主将のDFアンドレス・エスコバル選手が開催国のアメリカ戦で痛恨のオウンゴールで1-2で敗戦。コロンビアの1次ラウンド敗退が決定した。
選手の多くは非難と報復を恐れて帰国を拒否しアメリカに留まった。そんな中エスコバルだけは「自分はあのオウンゴールについてファンやマスコミに説明する義務がある」と唯一、帰国をしました。
1994年7月2日の深夜3時半頃、メデリン郊外のバーで友人と歓談した後、店から出たところを銃撃され死亡しました。まだ27歳という若さでした。
ちなみに、日本では1990年代前期までオウンゴールを「自殺点(じさつてん)」と呼んでいたが、この事件をきっかけに「自殺点」の呼び名は廃止され、これに代わる新しい呼び名として「オウンゴール」が採用されるようになったそうです。