BTから判定日までダイジェストでお送りします!
ちなみにBT=胚盤胞移植です。
●2013年2月8日 CL7回目 移植日
午後からの移植でした。
昼前からお茶をがぶのみして尿を貯めつつ、CLへ到着。
午後の診察開始時間まで、みんなで外の廊下で待ちます。
この頃のあいつとのやり取りを見てみましょう。



しっこでドキドキ。
トイレ押しされてる私かわいそう(´・ω・`)
まあ、移植前の嫁はみんなこんな感じで待機しています。ほんと。
さて、移植コーディネーターの男性に呼ばれてお話し。
「融解は問題なくできました。AH(アシステッドハッチング)も行いました」
「はい」
「もともと4ACだったものが、融解後5時間で6AC(完全脱出胚盤胞)に成長しています」
「おぉー」
※6ACの胚盤胞。ただしうちのCLでの判断ですヨ!
解凍されてもなお元気に成長を続けてくれてる胚盤胞。
どういう結果になるにしても、この胚盤胞はすごく頑張って生きている。
それだけで嬉しかったなー(邂逅
そうそう。私、前回の移植時の記憶がさっぱり無い。たぶんかなりテンパってましたね。
今回は、ちゃんと地に足付けて進むことを目標にして毎日を過ごしました。
それと忘れてはならない、ピロ(旦那)の事。
旦那さんって(男性不妊で無い限り)受精用のおタマを出せば後は蚊帳の外。
参加させてあげる事がとっても大切だと改めて感じたので、
今回はネガティブな事以外はなるべく報告を心がけました。
今までは負担になるかな?って思って、要点以外は報告しないようにしてたんですけどね。
そんなわけで、もちろんコーディネーター君とお話しした後も、ピロにちゃんと報告を入れました。

まかせられんわ(`Д´)
さて、移植本番。
うちのCLでは採卵室で移植も行います。
靴下はそのままで、下半身丸出しにして手術台に横になります。
内膜の確認をすると驚愕の8.7mm。
ちょ、数日前9mm超えてたんすけど…当然今日10mm超えてウハウハの予定だったんすけど…。正直ちょっと凹んだね!
隣の卵管理室で胚盤胞をスポイトのような器具にチュルッと吸い取る場面を、採卵室から確認。
それを先生が受け取って子宮にプスリと入れて、待機。
エコーの画面を見ながら先生がここで止めてね、って所で息を止めます。
スポイトから胚盤胞をチュルッと子宮へ戻します。
ここでよく言われるように、白くてキラッとしたものが内膜に置かれる様を、エコー画面で見れます。
言葉で書くと何てことはない、この移植。
実際は…
腹の上からエコーでグリグリ押さえられて恐ろしい尿意と戦い。
もう少し押さえますね、大丈夫ですか?と看護師さんが声をかけてくれるけどやり場のない尿意による怒りを抑えつけ。
ここで息を止めてくださいと突然言われて止められるわけもなく。
しかも息を吸って止めるのは人として楽だけど、三分の二くらい吐き出した地点という半端に苦しいタイミング。
まさに悪のしょg(略
もう少し押さえますね、大丈夫ですか?と看護師さんが声をかけてくれるけどやり場のない尿意による怒りを抑えつけ。
ここで息を止めてくださいと突然言われて止められるわけもなく。
しかも息を吸って止めるのは人として楽だけど、三分の二くらい吐き出した地点という半端に苦しいタイミング。
まさに悪のしょg(略
移植終了後、うちのCLではお休みタイムはありません。
すぐトイレ行ってスッキリ。
採血して、薬出されて、お金払って退散です。
※移植代は振り込みですが、採血・薬代でまた支払…ふぅ…
ちなみに前日、鍼灸行きました。
移植日でしたが、この日も帰りに鍼灸へ寄りました。
まあ気分転換にはなった!(邂逅
支払:22,080円
●2013年2月12日 CL8回目
血液検査(E2:エストロゲン、P4:プロゲステロン)
注射:プロゲストン 1アンプル
支払:----円
●2013年2月15日 CL9回目
内診
血液検査(E2:エストロゲン、P4:プロゲステロン)
注射:プロゲストン 2アンプル
お薬追加:エストラーナ、ジュリナ、ルトラール
支払:----円
この日、内診があったのですが初めての先生にあたりました。
私が行っているCLは院長先生一人でまわしてるのが基本ですが、お手伝いの先生もきます。
んで、お手伝いの先生は初めての私。
ドキドキしながら診察台に上がってると、来たのは女医。
そしてこの女医、最悪でした。
院長先生も忙しいから内診早いけど、まあ3分~5分はある。
この女医、嫌そうな顔して椅子に座って、無言で内診開始。
しかも痛い。超痛い。
「7.4」とつぶやいてさっさと退散。看護師も焦るレベル。
この間、女医が顔を見せてからわずか、わずか15秒!
この診察にはお金払いたくないって、初めて思いました。
しかもよくよく考えると、内膜7.4mmだとぅ?
いいよ、誤差あるのわかるよ。でも、移植日8.7mmだぜ?
1mm以上減った、とも考えられるけど、それより院長と女医の計測力が違うくね?
判定日は2月20日、それを目前にブルーになった日でした。
●2013年2月18日 CL10回目
注射:プロゲストン 2アンプル
支払:----円
前回の採決でP4の数値が少し下がってたので注射は2本分でした。
●2013年2月20日 CL11回目 判定日
血液検査(hcg)
支払:----円
さて判定日当日、さっそく血ぃ抜かれます。
血中のHCGの数値で着床しているかどうか判断します。

このCLで同じ苗字の人、初めてだったんすよ。
「○○さーん、○○△△さーん」
って呼ばれるから、最初の○○さーんでビクッってなるじゃないっすか。
結果待ちしてたから余計に反応よくってちょっとはずかちかったよ。
(普段、ピロの事はとーたんと呼んでます)
そして、胚盤胞を解凍してくれた男性コーディネーターさんに呼ばれました。
「えー…結果ですが…0.5未満で着床されていないという判定です…」
「はいはーい」
「残っているのは4BC、これは移植を行うってことでいいでしょうか…」
「いいですよー」
「で、では今後のスケジュールを先生と一度ご相談していただいて…」
「はーい」…ごめん、朝フライングして結果知ってた。
そんなわけで割と平常心。
ま、淡い一縷の望みも消えて確定しちったので、ピロにご報告。

ヤケ酒ならぬやけ肉。
前日に奮発して、かなり高いステーキ用お肉を仕入れてたんです。
妖精ならお祝いステーキなー!なんて話してたんですけどね。
ちなみに普段こんな良いお肉は食べ慣れていないので、食後に胸やけで吐きそうだった、というオチ付き。
さて、気を取り直して先生とお話です。
うちのCLでは、先生と対面でお話する事はほんとに稀。
その稀の機会がこういう時なんですねぇ。
「0.5未満ということで」
「はい」
「胚盤胞としてはしっかりと脱出胚盤胞になって、赤ちゃんになる細胞自体はしっかりありますよというAだったんですが。内膜に接してくれてはいたんでしょうが、そこから進んでいないので、全くホルモンがでてないんですね」
「はい」
「まあ残念ですが。(エストラーナは)貼ってても進んでいくことはないので、すぐはずしましょう。はずしたら生理が2,3日後から始まります」
「はい」
「(次回移植の)4BCは悪いという卵じゃないのでね。ピルなしで入っていけると思いますので、ホルモン補充周期でもどしていくスケジュールを組んでいきましょう」
「はい」
「生理きたら1日目か2日目できてください。だいたい23か24日、遅くても27日には来てもらうと思いますのでね」
「はい」
「また頑張って。(エストラーナは)早めにはがしてくださいね、お帰りになる前にはがしてください。ジュリナ・ルトラールは中止です」
「はい、ありがとうございましたヾ(@°▽°@)ノ」あと1回分の移植代が残ってた事と、胚盤胞が残り1個あった事。
そして続けて移植できる事が嬉しくて、なんだかもうニコニコしちゃって。
でも先生がそんな私を見て不審な感じになって、ちょっと失敗した気がする…。
ピロに今後の予定を報告。
体を冷やさないようにまた頑張るぞ!

※この記事は私のクリニックでの内容です。
※クリニックによって手法や流れが異なりますのでご留意ください。