横浜へ・・
横浜での常宿
ベイホテル東急のクラブフロアへ早めにチェックインし
飾り付けの七夕さんの短冊を
春夏冬（商い）〼〼（ますます）五合（繁盛）
です（笑）
そして・・
横浜そごうなどで買い物を済ませた後に
急ぎ
横浜アリーナへ・・
角松敏生さんの３５周年記念ライヴでした
大学時代・バブル期・・
彼のリゾートサウンドやシティサウンドを聴きながら
アーバンドライブをしたものです・・
丘サーファーでした・・（笑）
初めて彼のライヴに行ったのは市原市民会館・・千葉の！
それから神奈川県民ホールや日本青年館や地元中野サンプラザ
そして周年のライヴは横浜アリーナ・・
２２周年（２０周年のリベンジですね）から２５周年～３０周年～
そして先日の３５周年ライヴ
と周年は特に欠かさず・・
角松敏生さんの周年ライヴはやたら長いんです
途中３０分休憩はあるものの６時間超え（爆）
凄いですよね・・
常々彼は
「僕は音楽家」と言い
サウンドクォリティやサウンドコンセプトを追求しています
たまに我々ファンをも置き去りにします
しかし聴き込むと・・「！」
素晴らしいのです
今回のライヴでは先日リメイクしたデビューアルバム
「SEA BREEZE 2016」
を全編やっていました
これだけでも８曲（笑）
この中の楽曲
Still I'm In Love You
の演奏途中で私は涙がポロポロ・・
いろいろなシチュエーションやシーンが蘇ってきました
一緒に連れて行った広告女子が驚いていました
良く良く考えたら
周年のアリーナライヴ・・
全部来ていますが
全部同伴している女性が違います（苦笑）
良いんだか悪いんだか・・
そして
角松さんの小学校のお嬢さんの教科書に載っている！と話していた
「WAになっておどろう」
これで会場中がWAに！
この楽曲は長野五輪のテーマ曲でした
閉会式で両陛下も踊られている姿は今でも覚えています・・
そして
「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」
で
いつものように紙飛行機を投げて・・
最後は名曲
「NO END SUMMER」
でした
今回の３５周年ライヴは
自由に本当に楽しんで演奏し歌っていたように思います・・
ありがとう！
角松先輩！
ア・ニ・キ！
アリーナを出たら２２時半！
横浜アリーナ
リニューアル改修を終え
こけら落とし公演だったようです
確かに
椅子とかお手洗いとか良くなっていたような・・
ホテルの部屋に戻ると
観覧車がギリギリ点灯している時間でした
観覧車もLEDデジタル化していました
激しい模様にも変化していましたが・・
シンプル表示が安心しますね
ここでも時間の流れを感じます
遅い食事を中華の街の台湾料理でしてきて
帰宿すると・・
すっかり
夜景を見ながら楽曲の余韻に浸りました
数々の横浜デートの思い出を語りながら・・
では、また
