きまぐれ祭(歳)時記
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続きの続き

続くと、いっておきながらナカナカ続か無くてすんませんm(__)m

すっかり 皆様が興味を失ってしまった頃でしょうが・・・・

前回の続き・・・・・・・・・・


指名を受けて (((( ;゚д゚)))アワワワワ

とプールに入る僕。
死刑台にあがる死刑囚はこんな気持ちなんだろうか???
プールサイドでは、生徒たちが僕に注目している。
や、やめてくれ そんな目で、期待を込めた目で見ないくれぇ!!!
俺は、そんな期待には応えられないんだ!!!
俺はW君のような華麗な泳ぎはできないんだぁあ
俺ができるのは、溺れかけのカエルのような平泳ぎ・・・・_| ̄|○


(((( ;゚д゚)))アワワワワ 完全にパニック状態だ・・・


僕はパニック状態のまま 考えた。

(゚Д゚≡゚Д゚)? ま、まてよ・・・・

W君に、挑戦というからには同じ土俵で勝負しなければならないのか??
平泳ぎではダ、ダメなのか???
クロールに対して、平泳ぎで挑むというのはもしかして・・・・・・・




















柔道に相撲で挑むような事なのか???




じゃあ 俺はここで平泳ぎをするという事は・・・・








柔道場に、マワシ一丁で現れて「勝負するぞ ( ゚Д゚)ゴルァ!!」






といきまいている勘違い野郎になってしまうのだろうか???

それは、まずい。
皆に笑われる・・・・・。
じゃあ クロールか???
無理無理・・・クロール5mしかできないやん _| ̄|○
パニック状態に陥った小学一年生の僕は悩んだ・・・・・・・・

1.「男らしくクロールで散るか??」

2.「それとも周りの目を気にせず我が道の平泳ぎでいくか??」

後になって、冷静に考えれば2で行く事が当然であるのだが。。。
パニック状態の僕には、何故か1で行かなければならない
という心理が働いていた・・・・・・・・・
そして、意を結して泳ぐ事にした。
















5mしか泳げないクロールで





人間死ぬ気になれば、なんでも出来るさ・・・・・・・・・・・・
死ぬ気になって、僕は泳いだ。
夢中に手足を動かして・・・・・・
夢中にだった。
雑念を振りきり無我夢中とはこの事だろう・・・・
夢中で手足を動かす事以外は忘れて・・・・・・・・・
息継ぎさえ 忘れて・・・・・・・・・・・・・・( >Д<;)クッ クルシイ・・・





そして、気がつくと僕は立っていたのだ・・・・・・・・・・






















5mラインの上に






や、やはり奇跡は起こらなかった・・・・起る筈がないのだが _| ̄|○



プールサイドからは生徒たちの笑い声が聞こえる。
W君も失笑しているだろう・・・
W君の担任の先生は「あら~~~5mでしたね」とご丁寧にハンドマイクで言ってやがる。
皆が僕を笑っている。
晒し者とは、こういう事をいうんだな。
小学生の僕は悟った・・・。

わ、笑えばいいさ・・・・・・
みんな 僕を笑えばいいさぁっぁぁぁぁっぁぁあぁぁぁぁぁ
皆が僕を馬鹿にするような目で見ている。

皆で、そんな目で俺を見ればいいじゃないか!!!ヽ(`Д´)ノウワァン




全生徒が僕を馬鹿にするように見ている、その中で只一人だけ違う視線で僕を見つめてくれている人がいた・・・・・

担任のM先生だ・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。












ガックリと肩を落としながらプールから上がる僕にM先生が近づいてくる。



僕は、M先生の顔を見上げる。




せ、せんせいぇぇぇ ウワァァァンヽ(`Д´)ノ





















めちゃくちゃ怒ってますやん (#゚Д゚)



鬼のような形相でM先生が立っていた。

先生は僕に言った。
「なんで 嘘をついたの!!!!」
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ウッ嘘じゃないんだよ・・先生・・・
(((( ;゚д゚)))アワワワワ カクカクシカジカ・・・dじゃskldじゃk・・
と弁解する僕。

泳げるのは平泳ぎだと解ると先生の怒りはいくらか和らいだのだろうか・・
しかし、平泳ぎで本当に、この子は泳げるのか?
単なる言い訳じゃないのか?先生は、僕に実際に泳いで見ろといったのです。
それも、水泳大会の最後のお楽しみの自由時間に・・・。


僕は、先生の先導で自由時間で、イモ洗い状態になっているプールで溺れかけのカエルのような平泳ぎをする事になったのです。
僕は、はしゃいで遊ぶ生徒たちを掻き分けるように泳ぎました。
そして、あと3m・・・・

しかし自由時間のプールは危険がいっぱいです。
泳いでる僕の足に、他の生徒の足が・・・・絡んで・・・・

(((( ;゚д゚)))アワワワワ・・・・・・・・・・・


あと3mという所で足をついてしまいました _| ̄|○
先生でも、ここまで泳げたよぉ・・・・
ほら・・嘘じゃなかったでしょ???




と先生を見上げると・・・・・・















めちゃめちゃ怒ってますやん ( ゚Д゚)ゴルァ!!








と、まぁ 小学生の頃の苦い経験です。


そう、コツを掴んだ、出来るようになったと思うと必ず失敗するのです。


お蔭様で娘も、最近また夜更かしになってきました・・・_| ̄|○

















今度こそ 大丈夫 の続き

前回の続き
前回の話は↓

http://ameblo.jp/tbinterface.php/24e519b87040e96988f7072c7aa20f05


水泳大会直前の特訓により、なんとか溺れたカエルの様な平泳ぎで25m泳げる様に
なった僕。

俺の前世は河童じゃないかと?? いうくらい有頂天になっていました。( ゜Θ゜)

そして迎えた水泳大会の日。

この日は夏休みの登校日でもあります。

朝早くから足取りも軽く学校へと行きました。

25mを泳げる様になったと有頂天の僕は、当然学校につくなり担任のM先生に報告。

僕 「先生。僕、練習して25m泳げる様になったよ」

M先生 「あらっ それは凄いわねっ Σ(゚Д゚) あら 頑張ったのね」

とお喜びの様子。


そして水泳大会。

水泳大会といっても小学生低学年の大会なので、25m自由型とかメドレーリレーとかの競技があるわけでもなく、「石拾い競争」「ビート板競争」などの簡単な競技しかないのだ。

だから僕の特訓の成果を活かす場面などは水泳大会には無いのだ。







いや 無かったはずなのだが・・・・・・・・・・・







しかし、それは突然やってきた。





それは、あの学年で唯一25m泳げるW君のいる4組の担任の先生のハンドマイクのアナウンスから始まった。





「え~ 皆さん 今からW君による模範の泳ぎを行います。」




生徒は全員プールサイドに並んで座り、学年で唯一25m泳げるW君の泳ぎを見学する事となった。



W君は小さい時から水泳教室にでも通っていたのだろう。
その泳ぎはとてもスムーズでスマートだ。
華麗なクロールでスイスイと25mを泳いでいく。

自分とのレベルの違いを様々と見せつけらた。

俺の溺れ掛けの平泳ぎとは全然違うんだなァ・・・・
俺もその内練習すれば、あんな風にカッコよく泳げる様になるだろうか・・

と思いながら、その見事な泳ぎに拍手を送った。


すると、自分のクラスの生徒が賞賛され得意満面の4組の担任の先生が

「え~ 誰か この中でW君に挑戦する人、25m泳げるぞという人はいませんか?」


とハンドマイクで言った。




僕は心の中で、「誰もW君には敵わないさ ヽ(´ー`)ノ 、まして彼のように華麗に泳げるものなどこの中にいるはずも無い」

と思い鼻で笑っていた。



と、その瞬間・・・・・・・・・・・・・・・





「うちのクラスの生徒が挑戦します」





(゚Д゚≡゚Д゚)? む、無謀などこのクラスの先生だ???
























うちの担任のM先生じゃありませんか?




あっ あんたかよっ!!!!!!!

そこには、興奮して鼻の穴を若干ひろげたM先生が手を上げて立っている。





うちのクラスに25m泳げる奴いましたか???

今日の話の展開からすると 俺?σ(゚∀゚ オレ??

ま、まさか??

きっと 俺の他にも25m泳げる様になった奴がいたんだよ・・きっと(;・∀・)





つづけてM先生は大きな声で言いました。




















うちのクラスのK(僕の事)が泳げます






ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

おっ 俺か・・・・・・・・_| ̄|○

どよめく場内。
皆、生徒たちも驚いている。
でも、一番驚いているのは、ぼ 僕ですから Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)


ちょっと待ってください・・・
僕のは泳げると言っても、溺れかけもカエルのような平泳ぎですから・・・
W君の華麗なクロールと同じ土俵に乗せられても・・・・
絶対、ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~ン
学年全生徒の前であんな泳ぎ見せられない ヽ(`Д´)ノウワァン
しかも、W君のあの華麗な泳ぎの直後になんて・・・・・・・




4組の担任の先生は、少し驚いた後のに
「それでは1組のK君、頑張ってください」




僕は、水泳パンツも何もかも投出して走って逃げ出したい気持ちを押さえながら恐る恐るプールに入っていきました。














長いので続く。(((( ;゚д゚)))アワワワワ





今度こそ 大丈夫

今度こそ 大丈夫そうです ( ・∀・)イイ!





連日、平和な夜をすごしております ( ゚Д゚)ウマー





でも・・・・・・・・・・・・






いつも失敗するんです。

コツを掴んだ!! 出来るようになった!!
と確信するとイツも失敗するんです Σ(゚д゚lll)ガーン


パチンコでもそうでした。必勝法を編み出したと確信した翌日から大負け・・
競馬でも そうでした・・
麻雀でもそうでした・・・
ギャンブルだけ???

いえいえ 子供の頃からそうだったような・・・・


そう あれは 小学校一年生の夏休み
小学生の夏休みの楽しみといえばプール。
でも、一年生の僕は15メートルくらいしか泳げません。
僕が特別運動音痴な訳じゃないんです。
だって400人いる学年の中で、25メートル泳げるの生徒は、
4組のW君一人なのです。
皆、水泳経験がなくプールの底の石を拾えるとか、バタ足で15メートルとか。
一般の生徒は、その程度なのです。4組のW君を除いては。

そんな5メートルくらいしか泳げない僕は水泳大会の3日前から
牛堀町の町営プールに特訓に出掛けました。
知り合いのおじさんと一緒に。
その町営プールには、深さ50センチくらいの子供用のプールと、
深さ1m以上の大人用のプールがありました。
大人用のプールは、幅25m、長さ50m。
大人用のプールは、勿論小学一年生の僕には背が届きません。
15mしか泳げない僕は、そのプールのサイズだと、どこからプールに入っても、もれなく足のつかない深い真ん中あたりで溺れる事になるのです。
ですので、子供用のプールでピチャピチャ遊んでいたのですが・・

おじさんの指示で、大人用のプールで泳ぎの練習をする事になりました。
Σ(・∀・*;) 15mしか泳げない僕が足のつかない大人用で泳ぐなんて。
小学生の僕は思いました。
おじさん、あんた俺が自分の子じゃないからって・・・・・
























俺に死ねというのか?(´Д`;)




まぁ 溺れたら手をつないだり支えたりしてくれるのだろうと思い、思いきって
大人用のプールに入ってみました。


しかし、おじさんの指導方法は私が考えているより厳しい物だったのです。

おじさんの「泳いでる前にいるから、溺れそうになったら助けてやるから泳げるところまで泳いでみろ」の言葉を信じて恐る恐る泳ぎ始めます。


しかし、溺れかけても、このおじさんは全然助けてくれません。
足がつかないので、泳ぎを辞めてしまうと頭まで沈みます。
お水を飲んでしまいます。
死にたくないので、手足を懸命にバタつかせて頭を水の上に出します。
本当にヤバそうになった時だけ手を貸してくれました。



今の時代ならば、はたから見れば完全に・・・















児童虐待ですよ??




と言うような特訓でした。

私がプールの水を、3リットルくらい飲み、おじさんに対して軽く人間不信に陥った頃には何とか溺れかけのカエルの平泳ぎのような泳ぎで25メートル程進む事が出きるようになったのです。


子供とは単純な物で、














これで俺も25メートル泳げるぞ!!!



憧れの白帽だ!!(泳げない子は赤い帽子、少し泳げる子は赤白帽子、25メートル泳げる子は白い帽子だったのです)
と有頂天になったのは言うまでもありません。






そして有頂天のまま、水泳大会の日を迎えてしまったのです。




次回へ続く (`・ω・´)シャキーン━━━!!














やっと掴みました(゚∀゚)








朝がツライのです。(;つД`)











彼女が夜寝かせてくれないのですよ (・∀・)キュンキュン










ベッドに入るのは11時ですが眠りにつくのは2時、3時・・(;´ρ`) グッタリ













体が持ちません・・・・_| ̄|○










私もあなたの事がすきですが、勘弁してください














なぁ 頼むから 大人しく寝てください。





















娘よ ヽ(`Д´)ノウワァン




頼むから寝てくれ・・・・・・






娘が生まれてから、毎日こんな感じでした。
かわいい我が娘の最大の悩みが、夜寝ないと言う事でした。





しかし 私はやっと掴んだのです(゚∀゚)
僅か1歳10ヶ月にして「真夜中の女王」の称号を手にする我が娘を寝かすコツを!!!!
キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!






今までですと、
1.お風呂をすませた後寝室に移動
2.ベット上に座る
3.娘がありったけの絵本を取り出してくる
4.俺に「読め ホレ(゚Д゚)ノ⌒」とカタコトの日本語で命令
5.本を読む
(気に入った本は「もっかい いい??」と永遠にリピート)
6.本にあきるとベット脇の棚から物を手当たり次第投出す
7.一通り散らかした後、床に下りる
8.アンパンマンのおもちゃを取り出す
9.アンパンマンのおもちゃを俺に投げつける
(=゚ω゚)ノ ---===≡≡≡ ω シュッ!
(この一方的なキャッチボールが続く)
10.おもちゃに飽きると嫁のドレッサーの引出しから物を取り出す
11.取り出した物を、積み木替わりにして遊ぶ
12.それが飽きると今度はベットから床にジャンプして遊び出す
13.ジャンプが終ると、部屋の隅にいきしゃがみ込む
14.しゃがみながら壁をかきむしる
15.この頃、風呂から上がった嫁登場(まだまだ眠る気配なし)
16.嫁はオッパイを飲ませて寝させようとする。
17.娘はコレを「いんねぇええ」と佐原弁丸出しで拒否
18.打つ手なく放置
19.娘は一人遊びを続ける
20.眠くなったらしくぐずり始める
21.大泣きしながら、「おっぱい おっぱい」と騒ぐ
22.飲む
23.飲み終わるとムクりと起上がりベットの上を徘徊
24.遊びたいが眠いらしく 切れる o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
25.以後 力尽きて眠るまで21~24を繰り返す

という具合で気がつけば 2時過ぎという毎日が続いていたのです。





しかし、私は掴んだのです!!
そんな我が家の真夜中の女王寝かし付けるコツを!!









苦節1年10ヶ月私が掴んだそのコツとは・・・
(`・ω・´)シャキーン















風呂から上がり寝室に移動したら・・・・・・・













娘が、泣こうが喚こうが延々と抱きつづける!!!!



しかも、左右に揺れながら!!!





そして、子守唄ヨロシク 口ずさむのです。
「ゲンコツ山のタヌキさん」を!!
しかも・・・・・・


ゲンコツ山のタヌキさん オッパイ飲んでねんねして
ダッコして、おんぶして
また 明日♪












また あした♪の部分だけど延々と












勿論、嫌がりながら抱かれ、揺すられ、同じフレーズを呪文のように唱えられると娘は身を海老の様によじり嫌がります。
そして、俺を睨むのです。

その目をみると、この子が思春期になり
「お父さん (´ш`)クサイ」とか
「お父さん 汚いから私のものさわらなでね」とか
「絶対 私の部屋に入らないで」とか
いう年頃になったときに、娘の気に入らない事をした時はこんな目で睨まれるのだろうなと悲しい想像をしてしまうのです。


娘よ 俺はお前に安眠してほしいのだよ _| ̄|○
寝る子は育つって昔からいうじゃないか・・・なぁ



と自分に言い聞かせながら永遠と娘がぐったりするまで
「また明日♪」と呪文を唱えながら、揺れているのです。



大体20分くらい コレを強制的に続けると真夜中の女王も
かわいい眠れるお姫様に変身してくれるのです。





これが私の眠らせるコツです。
多分 相互リンクしてる奏魂さんも娘の夜泣きに困っている事でしょう。
どうぞ お使い下さい。

しかし・・・・・・・・・・













眠りにおちた娘が、夢の中で「また明日」の呪文にうなされている可能性もありますが・・・。

そういや 我が娘・・・・最近、寝汗が・・・・。




























































愛知万博

皆さん 聞きました??





100台ですってよ (゚Д゚ )アラヤダ!!



100台も集まるんです。


何がって・・・・・・・・・山車が!!

3月末から行われる愛知万博に愛知県内の山車を100台以上あつめるらしいです。



100台もあつまったら、壮観でしょうなぁ。。
そのイベントは4月末にあるみたいです。
NETで検索してみた。
あんまり詳しく書いてないんですよね。ヽ(`Д´)ノウワァン

万博のHP
http://www.expo2005.or.jp/jp/






Σヽ(゚Д゚; )ノ やっ やはり

やっ やはり・・・
3日坊主どころか1日坊主になってしまった。ブログ・・。
大体この時期はHPの更新さえサボりがち。
いや 掲示板へのレスさえサボりがちになってしまうのです。(´・ω・`)ショボーン

それというのも、この寒さが一番いけないわけで。
私のうちはとっても寒いわけで。
しかもPCの置いてある部屋には・・・・・・

















暖房器具が無いんです((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



ですのでさっぱりPCに向かわないのです。
仕事が終ってから事務所で少しNETするくらいで掲示板等のチェックは
携帯からですませちゃってる訳で。
ホント スイマセン _| ̄|○

カメさんや二本松のゆきさんが始めたので真似してブログを始めたけれど・・・。

まぁ 暖かくなると活動も活発になるので気長にお待ち下さい。

でも いろいろな人のブログを見ると結構面白いんです。
最近 話題のブログですが、その中でも私が一押しのブログ。
http://yugure.ameblo.jp/ 実録鬼嫁日記
とっても面白いです。というか共感を覚えます。
このアメーバのランキングでも常にトップクラスに位置しているこのブログ。
本にもなりました。本も買っちゃいました。



著者: カズマ
タイトル: 実録鬼嫁日記―仕打ちに耐える夫の悲鳴





うちの嫁にも読ませたら、ゲラゲラ笑って一言。





















どこの家も同じなのね (^-^)ニコ








待て待て 同じじゃまずいだろ・・・・・・_| ̄|○
と冬の寒さが身にしみる一言を頂きました ウワァァァンヽ(`Д´)ノ

興味のある人は読んで見てください。
佐原の近くだと成田のイオンの未来屋書房さんに置いてあります。

http://shibuya.cool.ne.jp/sawaradasi/framepage1.htm 江戸優り 佐原の大祭

|゚Д゚)))コソーリ!!!! プログ開始

日記も全然更新していないのでコッソリとプログに移転してみました。


( ・∀・)アヒャ




という訳で、お祭りに関連しない事なんかも書いていきたいと思ってます。


が・・・・・・・・・


なんせ3日坊主なので何時まで続くかわかりません。(´・ω・`)ショボーン

(,,゚Д゚) ガンガレ! オレッ!!!!