こんばんは

江戸町かふぇオーナー、笑顔コーディネーターの

マザーですおねがい

 

福井県福井市養浩館庭園近くで

地域の居場所作りにチャレンジ中流れ星

 

でも三密を避けられず、目下休業中ショボーン

 

 

さてさて、お久しぶりの投稿から

さらに2週間も経ってしまいましたあせるあせる

 

 

そうなんです。

罪悪感がズッコーンと抜けた話しですねウインク

 

お仲間のたえちゃんと、リベンジの前世療法!!

 

その時は、国も時代もなんとなくわかっていたので

(テレビを見ていて、ここだー!!って感じたんです。

  私はそういう事が良くあるんですニコニコ

 

その時代と場所を指定して退行しました。

 

 

それは中国16世紀初頭、少数民族が争っていた時代。

私はある部族の男の子でロンと呼ばれてました。

 

ある日、私は旅の人から食べ物をもらい、ご機嫌で

聞かれるままに部族のことをあれこれ話していました。

 

するとその数日後、村は急襲を受けてほぼ壊滅状態ビックリマーク

家族も全員殺されてしまい、生き残ったのは自分を

含めてわずか数人。

 

そこで、あの罪悪感でいっぱいのシーンになるわけです。

「自分のせいだ、自分が悪い。食べ物につられて

 部族のことを何でも話してしまったからだ・・」

 

ここまでは、前回と同じ。

ここで、たえちゃんが亡くなった父親との

エンプティチェアを差し込んでくれました。

 

天に昇って、昨日死んでしまった父親や家族と

涙の再会えーんえーんえーん

 

泣きながら、家族に詫びると父が優しく言いました。

「おまえが悪いんじゃない。お前が話したことぐらいで

部族が滅びるわけがない。敵は周到に準備していたよ。

だから、おまえが気に病むことはないんだよ。」

 

「でもでも・・・一人じゃ生きていけない!!

 僕もここに来たいよえーん

 

すると、大きな腕で父が抱きしめてくれました。

(この父は現世でも父だと、この瞬間わかりました。)

「おまえが生き残ったのは、お前の務めがあるからだ。

 どうか、心を強く持って私たちの分まで生きて欲しい。

 そして、私たちの部族があったことを後世に伝えて

 欲しい。」

母も妹や弟も一緒にハグしてくれました。

そして

「みんな、あなたの傍にいるから。つらい時ちゃんと

 支えるから・・」と言ってくれました。

私は、みんなに抱きしめられて生きる勇気をもらい

ロンの人生に戻りました。

 

すると不思議なことに、ロンの人生は前回とは全く

変わったものとなったのです。

 

一緒に生き残った者達と、村はずれに小さな家を作り

懸命に働きました。

そして、その中の娘と結ばれ幸せな人生を送ったのです。

 

たくさんの子供たちや孫たちに恵まれ、父親の願いの

とおり、その部族があったことを後世に残したのでした。

 

 

そしてそしてキラキラ

 

私はというと、長ーい間握りしめていた「罪悪感」が

実は実体がなかったことに気づいてしまったんです。

 

そうしたら、本当に ズッコーン

なんですよウインクウインク

 

なんとなんと、この罪悪感こそが

私にいろんな設定をかましていたんですね!!

 

こんな私が人様に迷惑をかけてはいけない。

 

こんな私が人様からお金を頂くのは申し訳ない。

(これ、お金のブロックってやつですねあせる

 

こんな私が人様に時間を使わせてはいけない。

 

もう数え上げたらきりがないくらいびっくりびっくり

 

自分でもまだ気づいてないこともあるんだろうなあと

思うくらい、たくさんの縛りをつくってたんですね。

 

だから、だから

 

それに気づいたら、もう世の中が180度変わりました流れ星

 

見える景色が全然違うんです。

 

こんなに愛で満たされてたんだラブラブラブラブ

いえいえ、むしろ愛しかないんじゃ・・・??

 

 

 

こんなマザーのヒプノセラピー

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