嫁さんの実家問題で、千葉に行った際に、帰り際に寄らせて頂いた嫁さん実家近くのリサイクルショップにて、パーシモン発見。
数本あったけど、選んだパーシモンはクラブが綺麗なのもあり、店主も強気な価格設定なので(はじめは¥2,000からスタート)、価格交渉スタート。
結果、とりあえずドライバーを手に入れました。(1K =1,000円)
DUNLOP DP-871
年輪が細かいですね。
これが細かい方が良い、太い方が良いという議論はあるようですが…
あまり興味はないです。
あとヘッドの塗装色が薄いのです。
イメージでは年輪は見えるのですが、黒っぽい塗装が多いのですが、これは木目を活かしている。
とても綺麗です。
これが、このクラブを買った一番の要因かなぁ?
昔の上司が、こんな色のパーシモン使っていたのよねー。当然、触らせてもくれなかったけど…(苦笑)。
シャフトは
オリジナルのカーボンシャフト(FLEXはS)
この頃の標準的な長さなのでしょうが、43inchです。
なかなか硬いシャフトで、球を前に振ると、つい悪い癖が出てしまいます。
ま、ただの下手くその戯言です。
ロフトは測ってないのですが、打ってみたら、球は上がりません。(笑)
直球…。
ゴロ専用?(苦笑)
打ち方に何があるのか?
ヘッドスピードが無いからなのか?
ま、わかりません。
でも打感は最高ですよ!
芯近くに当たると、気持ちいいです。
派手なキャディバックには合いませんね?!
下手くそながら、色々打って楽しんでいきたいと思います。