九巻を読んでなかったことに気がついて、もう一度読み直したのだ~

 

海の見える街、古都・鎌倉を舞台に

                                                  清新なタッチで描く、

   家族の喪失と再生のものがたり。

 

まぁ、一周忌ってこともあって..................

舞台はもちろん鎌倉。

 

説教臭いところに、引っかからないでもないけど。

 

晴れた日は空が青い

どんな気持ちの時もそれはかわらない

 

ってトコは同意します。

おれはただ幻のように、そういう景色を眺めていた。

 

六巻は『4月になれば彼女は』。

で、このアルバムも好きです。『The Paul Simon Songbook [Bonus Tracks]』

ふと、思い出したように聴くのが、ポール・サイモン^^

 

二巻にシーフードカレーカレーが出てきて、思わず急に食べたくなり作る。

黒にんにくを大量に入れたのが勝因か?

 

いつものようにたくさんつくったから、一週間、ずっと喰っちまったぜ.............