『九州大学 現役大学生が送る』3分で一冊の本を読み切れる内容まとめ -15ページ目

『九州大学 現役大学生が送る』3分で一冊の本を読み切れる内容まとめ

『就活』『キャリア』『人間関係』
大学生は本当に悩みが多い時期です。

そんな時間も。心の余裕もない人に送る。
3分かけてこれを読めば、必ず人生が変わるはず。

変なサイトより必ず役に立つはず。頭がよくなりたい人限定サイト

楽しく英語を学びたい!!

 

 

最近気付いたら

洋楽しか聞いてませんw

 

 

 

 

前は邦楽も聞いていたんですけど。

 

 

洋楽のあのなんとなく

BGMっぽく聞けるのが

凄く好きですね〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は

 

Justin Beiber とか

 

Tayler Swift とかですね〜。

 

 

 

 

 

 

よく電車の移動時間とか

自転車乗ってる時に

聞いてます!

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

 

 

どうせ英語の文章聞くなら

英語の勉強したいなと思いません?

 

 

 

 

なので今回、

 

 

洋楽聞きながら英語を勉強する方法

 

 

をバッチリ調べてきました。

 

 

 

 

この方法を聞いたことが

ある方は多いと思います。

 

 

 

 

 

でも

ちゃんとした方法

知ってますか?

 

 

 

 

 

間違った方法でやってしまうと

せっかく時間を費やして

やった方法も

全くの無駄です。

 

 

 

 

 

実際この方法は

洋楽が好きな方には

最高の方法です。

 

 

 

 

僕も洋楽がとても好きなので

めっちゃオススメ出来ます!!

 

 

 

自分の空いた時間に

 

 

 

無料で

 

 

 

リラックスしながら

 

 

できる。

 

 

 

この勉強方法は

なかなかネットでも

ちゃんと説明しているサイトは

少ないです。

 

 

 

 

 

 

この記事に

出会った皆さんの中に

もしこの方法英語を

勉強してみたいと思う方に

 

 

 

 

是非

 

 

 

この先の内容を読んでほしいです

 

 

 

 

 

 

逆に

 

 

 

 

ただ洋楽を

聞いて楽しみたいと思う方は

読まないでいいと思います。

 

 

 

 

 

空いている時間を

利用して自分の英語力を上げ

皆んなの知らない間に

スキルアップをしてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

では内容にいきます!!

 

 

 

 

この

 

 

 

『洋楽英語勉強法』

 

 

 

 

は先ほども言いましたが

ネットでもなかなか

しっかり説明してあるサイトは

少ないです。

 

 

 

 

 

この機会に

マスターしちゃいましょう!

 

 

 

 

方法は

 

 

 

曲を選ぶ

 

 

 

オススメの洋楽集です!

参考にしてみてください!

 

 


 

リスニングを強化したい人必見!英語学習に効く洋楽ソング20選

 

 

 

 

曲を聞いてみる

 

 

 

歌詞を見ながらCDを聞く

 

 

 

 

歌詞カードをみて

  大まかに意味を理解する

 

 

 

 

歌詞カードを見ながら聞く

 

 

 

歌詞を暗記するまで歌う

  です。

 

 

 

この方法は音楽さえあれば

 

 

 

 

無料で

 

 

自分の空いた時間に

 

 

リラックスしながら出来ます。

 

 

 

 

でも本当にやっている人を

見たことありますか?

 

 

 

 

実際にやっている人は

少ないようです。

 

 

 

だって、

 

 

やりだしたら面倒臭いですもんね。

 

 

 

 

でも、

 

 

それでも

 

『やってみようかな。』

 

 

 

『興味がある』

 

という方は

 

 

 

 

 

 

僕が用意した曲集URLを

実際にクリックしてみましょう。

 

 

 

自分が毎日続けることで

 

 

 

自分の自信になり、

スキルアップとなります。

 

 

 

 

就活などで

自分が大学時代に

頑張ったことの一つとして

アピールできるはずです。

 

 

 

 

自分を変えるためには

とりあえず何か

アクションを起こしてみませんか?

 

 

 

 

僕も皆さん大学生に役に立つ情報を

今後も発信していきたいので

また読んでくださいね!

 

 

 

Edo