久し振りの、ほんとにほんとに久しぶりの更新です。
色々と事情があって・・・・・
そのひとつ、ツインソウル?いや、ソウルメイトとの事です。
前回の記事の話の後、と言っても2017年のことです。ヒムヒムから別れを切り出されました。その理由が、なんだかよく分からないのです。
今となっては何となく分かりますが・・・・ようはヒム自信が付き合うのには自分は僕と相応しくないと言う事。
収入の差や生活の感覚の差、と言っていたけど・・・・僕には決定的な理由には感じなかった・・・。
逢うのはもう終わり、でもメールだけはオッケーということでした。
別れてからと言うものの・・・・なんだか知らないけどヒムが愛おしくて愛おしくて仕方がない。
日々瞑想をして心を落ち着ける日々。でもその愛おしさが尋常じゃない。
この人は特別な人物だと・・・・。
別れていた1ヶ月半が、数年に感じられる程長い期間でした。
その後、また付き合う事に・・・。ヒムは我家によく来てくれて、僕が料理や洗濯したりして、楽しい日々でした。
そんな中、気が付いたこと、実は性的な関係はあまり無かったのです、と言うより僕自身が疲れていて体力が無かったからなのですが、セックスするよりも、ハグした時のほうが満たされるのです。不思議な人です。もうその時点で、こいつは特別な人と感じました。
そんな中、初夏のある日、将来を誓い、ロザリオの指輪を交換して。順風満帆で付き合っていけると信じていました。
ヒムは会社の帰りに我家に寄ってくれてお泊り・・・。
僕がお弁当を作ってげたり・・・・。
でもヒムが帰る時は一時間半かけて車で送ったり・・・・。
愛するが故にそんなことも全然苦にならず・・・・でも身体は疲れで悲鳴を上げているのは分かっていました。
そこで・・・事件が起きます。
その後の僕の生活が・・・ボロボロに・・死にたいまでに・・・。
次回に続きます。