阪大現役合格者、エドの教える「受験英語」

阪大現役合格者、エドの教える「受験英語」

やらないやつには、わからない。

Amebaでブログを始めよう!
ころんです。



今僕が教えている新高三生に



「英語マジでわからないし、
面白くない」



と、言われました。



僕から言わせてもらうと、
すごくもったいないです。



だって、それは



「ちゃんと、英語を
勉強していないから」



です。



例えば、こんな人がいたら
どう思いますか?



取り扱い説明書を読まずに
いきなりゲームをはじめて



「操作方法わからない、
このゲーム面白くない。」



っていっている人。



「いや、操作をまず覚えろよ。」



って思いませんか?



ある程度操作を覚えて、
ある程度実践しないと



ゲームなんて面白くないですよね。



英語だって同じです。



ある程度、基礎基本を勉強して
ある程度、練習しないと



面白くなるわけないんです。



でも、ゲームと英語は違う。



何が違うのでしょうか?



そう。



「最初に覚えるべきこと」



が、わかりにくいのです。



ゲームでいう、操作方法が
何なのかわかりにくいのです。



だから、いつまでたっても
「ゲーム」の面白い部分を
始めることができず



「面白くない」
「つまらない」



と文句を言うはめになるのです。



もったいないですよね。



そうならないためにも、
まずは英語ができるように
なるためにも



最初にしなければならないこと。



それは…



文法



なんです。



ゲームにとっての
取り扱い説明書は



英語にとっての
文法書です。



文法を、おさらいしていきましょう!



このblogでも、そのための
効率のいい勉強法を



お教えしていきます。



なので、今すぐ



家に文法書があるか
確認しましょう!



では、今回はこの辺で。