さて次の日は三笠のクロフォード公園からスタートです。

ここは旧幌内線三笠駅(幌内太駅)の跡地を利用した公園で、駅舎とホームが残っています。

ホームにはDD51を先頭にした貨物列車。




そしてその奥にはキハ82系特急列車が静態保存されています。

さらにその奥には旧幌内線の線路も残っていますがさすがに荒れ放題。

ホームの横には広場があり、野外ステージもありました。

飛行機の音が聞こえてきて、空に目を向けるとまあなんと綺麗な飛行機雲・・・

日を射抜く 飛行機雲に 夏を見る

さて暑いので駅舎を改造して作られた売店へ。

かつてここが駅だった証明です。

大きなNゲージのレイアウトもありました。

さて、ここは三笠鉄道村の分館みたいなもの、ここから山のほうへ向かうと三笠鉄道村があります。

ここは旧幌内線幌内駅の跡地です。

結構展示車両数も多く、見ごたえがあります。



敷地内を走る蒸気機関車。

三笠寄りには昔の線路もそのまま残っています。

ここからクロフォード公園までの区間は結構線路が残っていて、一部でトロッコ列車も運行されています。

さて夕方近くになり、再び三笠の道の駅まで戻り、近くの踏み切りでJRを撮影。







そろそろ明るさが限界です。

ここで雲が壮大な絵のようになっていたので撮ってみる。

そしてそのままそこで夕日を撮影。



今日も鉄な1日でしたww


深夜に登別温泉を抜け山道を登って倶多楽湖へ。

街灯一切なしの山道は真っ暗でハイビームでトロトロ走らないと怖いです。
途中メスの鹿2頭が目の前に出てきましたw
湖畔に到着すると、そこはまさに闇、動物の声と風が木々を揺らす音だけが聞こえてきます。

これ、熊が出てきてもわかんないよな・・・でもここでエンジンかけっぱなしでいるのも環境に良くないですし、せっかくの満天の星を楽しめないのでエンジンを切り、耳に集中して細心の注意を払いながら星を撮ることに。

まずは上にカメラを向けて撮ってみる。(今回の星の画像はようわからんという方はクリックしてオリジナルの大きさで見てください)

たしかに星は撮れたが何が何だかわからんww

と、一番探しやすい星座から撮ってみる。

カシオペア座です。
なにせ暗いですからシャッタースピードをいろいろ変えながら試行錯誤。
短いと星が少ないし長いと流れる・・・
まあそこそこ上手く撮れたのを数枚貼っておきますね^^






しばらく仮眠して明け方に明るくなり始めると、やっと湖が見えてまいりました。

すぐ横にロッジはありますが、それ以外は自然のまま!山の下からの街の灯りに邪魔されることなく自然の色を楽しめます。


だんだん明るくなってきました。
さてどの辺から日が昇るのでしょう?

いよいよ日の出。

思わず息を飲みます。
波のない湖面に綺麗に反射した太陽と山並み、美しすぎる・・・

さあここには何もありませんので三笠目指して移動。

その途中ウトナイ湖に立ち寄りました。

ここは平野の街道沿いで道の駅もあるので気軽に立ち寄れる湖。

道の駅の奥に湖があります。

近すぎて1枚では入りきらないので3枚に分割。




空を飛ぶ鳥と飛行機。




この日は三笠まで移動、道の駅で一夜を車の中で・・・
26日、さあここからはまさにあてのない旅ww

せっかく北海道に再び来れたのですからそのまま帰るのはもったいない!

てなわけでまずは市電を撮ることに。
(また撮り鉄かよ)

今日のお目当ては「函館ハイカラ号」

後追いショット。

この車両だけお姉さんのガイドつきですw

他にも撮ってみました。





次は移動して五稜郭駅近くの歩道橋からJRを撮影

五稜郭駅構内。


貨物列車や一部の旅客列車はここで機関車をつなぎ直して方向転換して長万部へと向かいます。

五稜郭運転所


この日は機関車はおりませんでした。

この運転所には昔使われていた車両が留置されています。

キハ56

オハ50、海峡線で活躍した客車ですね。

たまには保線車両も撮ってみる。

この前に連結されているのは・・・

さすが雪国!ラッセルヘッド付きです。

さてこの先どうしよう・・・
よし、また朝日を撮りに行こう!
地図で目についたのは倶多楽湖、まん丸なカルデラ湖です。
湖畔に道もあり、撮影出来そうです。

特に急ぐ理由もありませんので一般道で制限速度を気にしながら、後続の渋滞も気にしながらの走行で
倶多楽湖を目指します。

途中踏み切りの音が聞こえ、慌てて駅の車を停めて撮った1枚。

のどかでいいです^^

さらに走るとパーキングがあり、いい景色が見れたので普通列車も入れて撮ってみました。

そして噴火湾を望む展望台への道。

まっすぐな道の先には海!いいですねぇ^^

しばらく走ると直線で鉄道と併走する区間がありましたので踏み切りで撮ってみる。



またまた走って夕方になってきたところで展望台発見!
ここで夕日を撮ることに。

ちょっと雲が邪魔ですが、この雲がまた光の魔術を見せてくれます。

これもまたいいでしょ?^^

さて今夜はコンビニの弁当でも食べつつ湖畔で車中泊だなw
警察の用事も終わり、後はフリー!何も決めてませんww

とりあえずこの日のホテルは予約しておきましたので、チェックインして夜をどう過ごすか考えます。

そういえば前回夜景を見れなかったな・・・

てなわけで函館山に登ることにしました。

昼食がまだだったので歩いて2分にあるラッキーピエロで「なでしこバーガー」を買って食べました。

泊まっていたホテルの目の前から市電に乗ります。

降りる電停は十字街。

ここは市電の路線の分岐の交差点なので上に無数の架線が張り巡らされています。

函館山を登るロープウェイの駅へと向かう曲がり角にはライトアップされたいい感じの建物が。

急な坂を上がり、ロープウェイの駅に到着。
切符を買って改札で挟みを入れてもらいます。

昔ながらの挟みの切り口がいいですね^^

ホームへ行き、やって来たのは近代的な
ロープウェイ。

すっごい窓が曇ってますが、到着すると係員の方が綺麗に拭いてくれます^^

さあ出発、駅がいきなりかなり下に見えます。

これは昼には乗りたくないです^^;

ロープウェイが出発して、だんだん上がるにつれて夜景が綺麗に見えてきます。

頂上の駅に到着し、階段で展望台へと向かます。

シャッタースピードが異常に長く、撮るのに苦労しました。
まあ、カメラにお任せの夜景モードで撮るとこんな感じなのですが、ちょっと明るくして撮るとこんな感じにも撮れます。

まるで宝石を散りばめたよう・・・
これが撮れただけでも函館まで来た甲斐があったというもの^^

携帯でもここまで撮れますよ。

キラキラしててこれまたいいですね!

はい、展望台はとにかく人が多いのですが、日本語よりも中国語の方が多く聞こえてきたのが印象的でした。

さあ夜景を堪能し、下の売店でお土産を買ってまたロープウェイで下ります。

せっかくなので上から見えた綺麗な建造物を歩いて散策してみることに。



震災の影響で節電が騒がれておりますが、こういった心を和ませるライトアップに電気を使うのはいいと思います^^

再び十字街へと戻ってきました。

歩道のポールにも情緒溢れる照明が。

昔使われていた信号所も保存されています。

そして再び市電で函館駅前まで戻り、ホテルでピグ三昧ww

さて明日以降どうしましょうかねぇww
明けて25日、北海道警察出頭の日です。

朝8時の青函フェリーで函館へと渡ります。

新潟ー小樽の新日本海フェリーとは大きさがまったく違いますね。

揺れが心配です・・・

車はこの大きく口を開けた船首から入ります。

中の車両甲板はこんな感じ。

両脇にトレーラーの箱だけが並び、中央に乗用車やトラックが並びます。

客室です。

全部で客室は3つ、そのうち2つが喫煙で真ん中に共用の灰皿が置いてあります。
個人の場所は決まってませんので雑魚寝ですね。

トイレは2つ。

いかにも船のトイレって感じ。
お上品な女性などには向きませんね^^;

外を見ると隣の船が見えました。

青森ー函館を結ぶもう一社のフェリー、津軽海峡フェリーです。

船内にはテレビと自動販売機があるだけ、まあ4時間程度の船旅ですからちょっとの我慢です^^;

乗客もこの便は10人程度、ほとんど仕事での利用で帳簿をつけながらの方やとにかく休息で寝る方などそれぞれです。

そとは雨が降っていましたのでカップラーメンを食べてしばし仮眠。

思ったほどの揺れもなく、気がつけば函館山が見えてきました。

船内アナウンスがあり、車両甲板へと移動、いよいよ下船です。

今度は反対側の船尾から降りていきます。

函館に着いた時には警察は昼休み、天気は良くないですが、暇つぶしにちょっと市電を撮ってみる。




さてこの後五稜郭横の道警本部へ出頭。
素直に違反したことを認め、ちょっとしたオマケをしていただき赤キップを切られて警察を後にします。

その25に続く。