やっぱり、しょこたんのように更新はできませんね!

でも1日1回の更新は頑張らねば。


本日は土曜の講義が終わってから、本校で「音楽ライターになりたい人のための入門講座-知りたいこと全部教えます!」の講師イノマーさんのバンドのイベントに行きます!

この短期講座の修了生や、現在受講申込をいただいている方、他のコースで音楽が好きな生徒さん達と一緒に☆


イノマーさんは元『オリコン』という雑誌の編集長。

現在は、ライターとして『週刊プレイボーイ』や『月刊よしもと』でレギュラーコーナーをもち、ミュージシャンとしてライブ活動やCDをリリースするという、多くの「顔」をお持ちの方です。

本校の音楽ライター講座でも、生徒さん達に大人気。


この講座は、実際に生徒さん達に音楽雑誌のライターになったつもりで、バンドマンにインタビューをし、原稿を書く、という実践的な指導が含まれていますが、

イノマーさんはお忙しい中、事前に丁寧に生徒さん達の原稿をチェックし、赤入れをして、

講義当日はその赤入れをした原稿を元に、生徒さん一人一人に真剣にアドバイスをしてくれます。


入門講座なので5回完結ですが、たかが5回、されど5回!毎回楽しく、初心者の方でも音楽ライターの仕事を体験でき、ライターの仕事について、知っていただける内容となっています!


次回開講は6/13(金)19時~21時、隔週金曜日ですので、もうすぐ開講ですね。

今すぐライターとしての勉強を始めたい!という方は、どしどしお申し込みお待ちしております☆


やーそれにしたって……今夜のライブ、楽しみだなぁ~♪

今日は学校では「編集者・ライター養成基礎コース」 の火曜クラスが講義でした。

このコースは、簡単に説明をすると、初心者から対象にした編集者、ライターへの転職、就職を目指している方が出版業界の基礎知識や実務内容を実践しながら学んでいくというコース。


そして、今日は突然、昨年4月から半年このコースの日曜クラスを受講していた、修了生のMさんが学校を訪ねてくれました。

現在Mさんは学校の求人から日経BP社の『nikkei.net』の編集者として勤めています。


Mさんはちょうど職場のみなさんとこれから渋谷で呑み会だとかで、顔を出しに来てくれたとのこと。

元気そうでした。

聞いたところによると、職場の同僚の方々にも良くしていただいてるようで、「日々勉強だけど仕事楽しいですっ!」といった感じ。

転職して、まだ3ヶ月しか経っていないというのに……かなり順応しているなぁ~。

おぬ。は感心しつつも、「やりたい仕事をできている」と楽しそうに話すMさんの笑顔をみながら、ほっと一安心しました。


今期の生徒さん達も、彼女みたいに夢を実現できるように、頑張って欲しいなぁ~と心から思いました。



本日よりブログでお知らせする内容が、変わります。


・イベント・講座開講の告知

・受講生の学校生活の様子

・修了生の活躍報告

・スタッフおぬ。のひとりごと


などなど、おぬ。の休みの日以外は1日1行でも必ず情報更新していきたいと思います!


しょこたんみたいに更新できるかなぁ……。

無理だな! ←早っ!!


ではでは。




プロコース3期生が取材・原稿執筆を手がけた本は
プロコース1期生の『本を作る現場で何が起こっているのか!?』の続編

『本を売る現場で何が起こっているのか!?』
本を売る現場
監修 編集の学校/文章の学校
価格 \1,575(本体 \1,500+税\75)
町の本屋が消えていくなか、大型書店が次々と開店していくのはなぜなのか?
日本全国の書店数は1万7098店(2007年5月1日時点)。前年と比べて484店減少する一方、売り場総面積は東京ドーム2個分以上増えているという。書店の未来を探る――業界人必読!
http://www.raichosha.co.jp/write/we21.html

前作は編集や営業を中心にしたつくる現場の声をまとめた本でした。
そして続編である今回の本は本を売っている現場の現在の声をまとめました
地方で頑張る書店から、全国展開するチェーン店系書店、ネット書店、取次など様々な本を売る現場に取材し、わかりやすく解説している本です。
出版業界の方だけでなく、本屋さんが好きな人、本を読むのが好きな人にも是非読んでいただきたい1冊として完成しました!

実はこの本、発売後、かなり好評な売れ行きなんです!
amazonのカスタマーレビュー(投稿書評)や本を購入して読んでくださった方のブログなどでもとても良い感想をいただいています☆

3期生の中には、会社員や主婦の方もいました。
でも会社の有休や休みの日を利用したり、お子さんが学校や塾に行っている時間に取材に行き、本当に寝る間もおしんで原稿を執筆したのです。
この本の原稿執筆と並行して、リトル・プレス制作者を取材したメールマガジン原稿も書いていました。

雷鳥社メールマガジン

『~編集の現場から~文章上達のための練習問題』
http://www.raichosha.co.jp/mm/sentence.html
リトル・プレスの制作者を取材した記事のバックナンバーはvol.133,134です。

本当にお疲れ様でした!
3期生の頑張りの結果、とっても良い本が完成。
売れ行き上々!!をいう結果を生んだのだと思います。

皆さんも是非是非読んで見て下さいね。

プロコースで出版業界デビューを果たした3期生。
現在、主婦の方は子育てをしながら外注のライターとして活躍しています。
会社員の方も出版業界に転職しようか、2足のワラジで経験を積もうか……と情報を収集しているところのようです。

おぬ。は今後もスタッフとして3期生のサポートをしていきたいと思います☆

久しぶりの更新は、前回のリトルプレス制作者講演会の続きです!

リトル・プレス制作者講演会第3回のゲスト、『ユルリナ』制作者shachi(しゃち)さんのお話の続き。

編集者として、現在の出版社でこれ以上学ぶことはないのではないか。

そして商業出版物の編集者という仕事の中で生まれた「もっと自由に情報を発信していきたい」という気持ち。

そして出版社を辞めた後、shachiさんは内容もデザインも自分で作り上げるリトル・プレスで情報を発信していくことにを決めました。

shachiさんはもともとリトル・プレスが大好きで、このブログでもご紹介した柳沢 小実さんの『Siesta!』をはじめ多くのリトル・プレスを見つけては購入していたそう。
制作者の個性・世界が詰まっているリトル・プレスを買い集めながら、密かに「私も作りたい!」と思っていたとか。


実際はリトル・プレスの前に友達とフリーペーパーを制作していたのですが、友達とはいえ何人かで1つの物を作るには、メンバーのスケジュール調整や、制作費用の分担、誌面デザインなど、自分のやりたいことやイメージを形にするには難しいことがたくさんあったようです。

その結果、数号続けた後、発行中止。



結局1人で全作業を手がけることのできるリトル・プレスの形を選択したのです。



「1人になってみたら1人になったで大変なんですけどね。」

と苦笑しながらお話をしてくれたshachiさん。


shachiさんは1冊のテーマや頁割り(どこからどの頁までが特集、お店紹介、コラム……など決定する作業)が決まってしまったらそれ以降の取材・執筆には時間がかからないタイプだという。

自分がまず1冊の全体像に納得しなければ手を付け始められない。
相談する人がいるわけでないからとことん考え抜いてしまうので、気付けば発行時期から逆算したらもう取材を始めないと印刷所への入稿が間に合うか間に合わないかギリギリの時期になってしまっている、とか。



「他の人の作るリトル・プレスに負けたくないんです。」



リトル・プレスを作っている人はたくさんいるのだし、『ユルリナ』のような暮らし系というジャンルは多い。
でもその中どのリトル・プレスにも勝る1冊を作りたい

そのために同じジャンルのものを研究しながら、内容・見せ方を工夫して自分自身が納得できて、手にとってもらう人も満足させられるもの、なおかつ自分にしか作れないものでないと、作っている意味がない気がする、力説。


「絶対負けたくない。」という言葉が参加していた生徒さん達にも強烈に響く熱弁でした。(`・ω・´)



自由に作れる。
一人でできる。

だけど、決して自己満足なものは作りたくない。



雑誌の編集者だったshachiさんだからこそお聞きできたお話だった気がします。



と、いうことで以上でリトル・プレス制作者講演会の報告は終了です。
3名のゲスト講師をお迎えして、3人3様のお話しを聞き、リトル・プレスという媒体の深さを知ることができました。。。


いやー面白いですよね!リトル・プレス!!(≧▽≦)
私も作ってみたいかも!!!!

講演会に毎回参加していた生徒さん達の満足そうな様子も眺めつつ……
「リトル・プレスの講座、作っちゃおうかなぁ~♪」などと企むおぬ。なのでした。