本日2022年10月18日
ご存じの方はご存じだと思いますが、この方!↓↓
10月12日にナザレンコ氏がこのような投稿をされていました。
ロシアが日本から奪ったサハリン2????
宜しければ7月30日に書いたブログを御覧ください↓↓
彼は、わけのわからないプロパガンダをSNS上に流しているようです。
7月30日のブログ、10月14日にもブログを書きお伝えしてきました。
奪うどころか、サハリン2プロジェクトは、新会社に移行した後も三井物産、三菱商事、JERA(東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資会社)と東京ガス、広島ガス、九州電力も新会社へ再契約をしています。
ただ、東北電力、大阪ガス、西部ガス、また韓国のKOGAS、台湾のCPCについては、サハリンプロジェクト2への再契約をしたかどうかは情報がはっきりとわかっていません。
10月14日のブログ↓↓↓
ナザレンコ氏は、自分はエージェントだと暴露しましたよね。
あのアゾフ連隊とも仲良しこ良しも有名。
もう暴露してしまったのだから、誰も信じないと思っていましたが(汗)そうでもなさそうです。
ナザレンコファンが存在する限り、彼はしっかりとプロパガンダ任務をこれからも行っていくのでしょう。
さて、本題へ参りましょう!
サハリン1の真実
ロシア極東・サハリンにおける石油・ガス開発事業「サハリン1」は、10月7日、運営会社を新たに設置し、旧運営会社から権利や義務を移行させるよう大統領令を発布。14日付でロシア法人登記簿に登録されたと発表されました。
今後、1カ月以内に日本のサハリン石油ガス開発会社「SODECO」が新会社に参画するか否か、判断を迫られることになります。
「SODECO」は日本のサハリン石油ガス開発会社で伊藤忠商事、丸紅、石油資源開発などが共同出資しています。
「サハリン1」について内容を深堀していきましょう。
2018年10月24日のロイターによりますと
ロシアの石油大手会社ロスネフチと米エクソン・モービルは、日本のサハリン石油ガス開発会社「SODECO」とインド石油・天然ガス公社と組んで、ロシアの極東に液化天然ガス(LNG)プラントを建設する計画とロイターでは報道されていました。
当初は、ロスネフチとエクソン両社で建設する方針だったそうですが、日本とインドが加わり、4社で「サハリン1」のプロジェクト計画に参加し、天然ガスを供給することになっていました。
ちなみに日本政府はかねてから、サハリン1、2とも権益を維持する方針を示してきており、「サハリン2」については、出資する日本の三井物産と三菱商事は、移管された新会社に改めて参画を申請し、ロシア政府から承認されています。
「サハリン1」の今後はどうなっていくのでしょうか。
「サハリン1」の旧運営会社の出資比率は以下の通りです。
米エクソン・モービル社:30%
露ロスネフチ:20%
日本のSODECO:30%
インドのONGCが20%。
日本の「SODECO」を含む外国企業は、新たな運営会社が設置されてから1ヶ月以内に株式保有を継続するかどうかについて、ロシア政府に通知する義務があります。
10月15日スプートニク日本(ロシア系ニュース)によりますと
大統領令を受け、日本の西村康稔経済産業相は「ロシアは中東以外の貴重な調達先で、『サハリン1』のエネルギー安全保障上の重要性は変わらない」と発言しています。
恐らく日本は、新会社に移行されても「サハリン2」と同様に再契約をすることになるのでしょう。
ところが、今朝入ってきたニュースですが、エクソンモービルはこの「サハリン1」のプロジェクトから撤退するそうです。
そう言えば「サハリン2」のプロジェクトでイギリスは撤退されましたね。
スプートニク通信に対して、次のような発言をしています。
「(権益を)没収された」と。
はっきりとは、わかりませんが、アメリカ自ら撤退したのではないでしょうか。





