北海道にいると、「鯛」を食べる機会は、そんなにない。
食べないわけではないが、
他に魚があるからだ。
なので、鯛のありがたさがよくわかっていない。
徳島に着いた夜、
友人が連れていってくれた店で鯛の刺身を食べた。
すだちをたっぷりかけて食べる鯛は、
身がしまって歯応えがあり、
それはそれは美味しかった、
で、翌日。
徳島に行ったなら、ここへ行け!と誰もがいう店に連れていってもらった。
開店時間に行ったら、すでに駐車場はいっぱいで、
来店名簿に名前を書いて順番待ちだ。
ここでも「天然鯛の刺身定食」を食べた。
…のだが、
これが!
昨日の店も美味しかったが、
比べると、全く違っていた。
これが天然鯛のパワーか!?
歯応え、甘味、うま味が格段に上だ。
そして、
鳴門わかめたっぷりの味噌汁の大きいこと。
お盆に味噌汁がこぼれているのは、
おいらのせいじゃないからね。
運んで来てテーブルに置いたらこぼれた。
わかめも
普段食べている乾燥カットわかめとは全く違う。
ベロベロじゃなくて、
シャッキリしていて、わかめの厚みもある。
さすが、鳴門のわかめ。
1時間以上並んだ甲斐があるというものだ。
したっけ。



