仕事柄、季節先取りなのは毎度のことだが、
GWも終わっていないのに、
6月30日の行事とか、7月の涼味メニューとか、
そんなのにかかわっていると、
本当に季節感がわからなくなる。
で、「夏越の祓」だ。
神社に茅の輪くぐりが出始めたのは、いつ頃だろう。
私の知る限り、
札幌市内の神社、といっても、
おいらの場合は、北海道神宮と頓宮専門だが、
こんなのは、なかったような記憶がある。
あったのか?
茅の輪くぐりも、
ここ10~20年ってとこか。
「夏越の祓」も「半夏生」も「水無月」というお菓子も、
札幌(北海道)では浸透していなかった風習だろう。
それを言えば、恵方巻だっでそうだ。
セブンイレブンが、ガンガンCMをやるものだから、
今ではすっかり全国区の行事だ。
「北海道」になって、
たかだか150年ちょっとだ。
全国各地から人が入植しているから、
行事や風習は、必然と合理的になり、
変なしがらえみや伝統もないから、
実にさっぱりした文化が、北海道らしいと
おいらは思っているのだが、
凄まじい情報量のおかげで、
ローカル風習だったものが、「当たり前」のような感じになっていたり、
「全国でやっているから、やらないと」みたいな空気になっていたり、
なんだか、変な感じがするよ。
「夏越ごはん」なんてーのも、
そのうちド定番になるのかもね。
したっけ。