皆様こんばんは。
今日の出来事ですが、
16.7年前に先輩が手がけたデニムを引っぱり出し
穿いてみたところ...
これがかなりイカすシルエット。
丁度17年前。
90年代の後期とも言える時代。
その当時はまさにバブルの絶頂期。
6,000〜8,000円のTシャツが飛ぶように売れた。
いわゆる裏原系がブレークした時代。
地方ではドメスティックブランドが何ブランドも
立ち上がり、メージャーブランドでは、
SupremeやStussy、UndercoverやA BATHING APEなど
ストリートブランドが流行した。
そんな時代に私自身も他ブランドを立ち上げ、
切磋琢磨して物作りに励みました。
その時代のシルエットと言えばユルめで太め。
リーバイスの501、35〜38インチのオーバーサイズを
腰で穿くのが流行だった時代。
私の先輩がこちらのデニムを販売しており、
自分の販売していたTシャツと交換した記憶があります。
現在流行のワイドデニムとの違いは
ユーロ感がデザインに入っていないといった所でしょうか。
そんなデニムをいつか穿けると思い大切に保管しておりました。
今日、そのデニムを穿いてみると...
かなり良い!
学生ズボンのボンタンを意識したディテール。
なんとセルビッチ。
赤ミミの耳を使う場所が(笑)
通常ミミは側面に使うのが普通ですが、
先輩に聞いたところ、ロールアップした時に見えるのが嫌とのことで
隠す目的で...。
真逆の発想で面白い(笑)
岡山で縫製した訳ではないので所々デニム工場の縫製ではないが、
これがかなりイカす絶品!
即、先輩に連絡を取り
「商品化していいですか?」
返事はオッケー!
edit clothing
Bontan denim(ボンタンデニム)
ふざけている訳ではございません。
本気でいいんです。
ちなみに自分の時代のボンタンはコレでした↓
ボンタンデニムを現代にリサイズ、仕様も多少変更して
サンプル作成。
どんなデニムが出来るか楽しみですが、
格好いいのは間違いナシです。
まだ先ですが詳細はまたご案内いたします。
ボンタン→テーパードが効いた太めのバギーデニムと言った
所でしょうか。
お勧めの1本となりそうです。
ではでは。


