春休みに入り、小児科医院では、新型コロナワクチンの接種予約が増えていると言います。 島根県松江市のうえだ内科ファミリークリニックでは26日、小学校が春休みに入って最初の小児接種が行われました。 親は 「明日から休みなので副反応が出ても、まあちょっと家庭でみられるかなと思って」 接種を受けた子ども 「ちょっとチクッとしたけど、全然痛くなかったです」 うえだ内科ファミリークリニック 柴田直昭 副院長 「やっぱり春休みの方がご都合が良いということでクリニックの方にもたくさん予約を頂きました」 このクリニックでは春休み以降、接種予約の問い合わせが増加。4月23日まで予約は埋まっているといいます。 子どもへの接種が加速していますが、気になるのは、ワクチンの副反応です。 このクリニックで1回目の接種を終えた子ども11人の保護者に、接種後の様子を聞きました。 その結果、11人全員に発熱はありませんでした。 うち8人は接種当日から翌日にかけて腕や肩に痛みが出ましたが、残る3人には、特段の副反応は出ませんでした。 接種した11歳児、8歳児の保護者 「上の子も下の子も発熱はなくて、夜ぐらいに打ったところが少し痛いかなと言っていたんですけど、別に普通に手も上がるし熱もなく、普通の生活をしていました」