図書館で予約をしていた本がやっと回って来た。




この著者、タイトルにある通り、心臓が右にある『内臓逆位』だそう。それにまつわる話から、中学生の頃不良グループにいじめを受けていた話など刺激の強い話が多く。。。

読んでいる間中、「何でこの本が図書館に置かれているんだろう?」と正直不思議で仕方なかった。

でも最後のメッセージを読んでその意味が分かったように思う。


人間は、落ちるとこまで落ちると、本当の意味で変われるようになる、と誰かの本で読んだ事がある。

もしかしたらこの著者も、そうなのかもしれない。

『人に歴史有り』と言われるように、誰にでも過去があり、経験して来た歴史がある。

その歴史を猛スピードで読んだような、そんな読後感があった。


人は何があっても生きてこそ、なんだと感じさせられた。