ロイター紙より、気になる記事がありましたので抜粋しておきます。
-------------------------------------------------
性感染症(STI)にかかった45歳以上の英国人の数が、過去10年未満で2倍以上に増加していることが、30日に発表された調査結果で分かった。出会い系サイトを利用した性交渉の増加や勃起障害(ED)治療薬などが要因という。
英健康保護局は、1996─2003年にかけてイングランド中央部にあるクリニック19カ所の患者を調査。結果は専門誌に掲載された。
それによると、患者の大半は若者だったものの、STIにかかった45歳以上の患者の数は、1996年の344人から2003年には780人に増加した。
また、ありますが同期間中、若者がかかったSTI件数は97%増加する一方、45歳以上では127%増加した。
-------------------------------------------------
記事中にもありますが、勃起障害(ED)治療薬が性感染症の要因になっているというのが気になりますね・・・。
そこで過去の記事をいろいろ調べてみたらこんなことがわかりました。
サンフランシスコ市、ED治療薬乱用がHIVなど性感染症増加招くとFDAに対策を要請
内容が長いのでまとめると、米国食品医薬品局(FDA)に対して、ED治療薬乱用による性感染症が増加傾向にあるため、注意を促してくれとの要求をサンフランシスコ市公衆衛生局が要請したとのことです。
なぜこのような事態になったかというと、米国ではED治療薬の“娯楽的”利用や、アンフェタミンなど他の薬剤との併用、HIV感染の高リスク群である男性同性愛者における乱用などの問題視され、それに対して、ED治療薬を処方する医師についても、患者の性行動には関心を持たないことが今回の要請につながったようです。
対応としてはED治療薬のラベルに「本剤の服用は、性感染症やHIV感染のリスクを増やす可能性がある」と明記することを義務付けることを提案しているようです。
記事自体は2004年のものでしたので、既に対策済みなのではないでしょうか。何らかのED治療薬をお持ちの方は、注意事項をもう一度読んで見てはいかがでしょうか。
【ロイター】
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-32508320080701
【日経メディカルオンライン】
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/327127.html
-------------------------------------------------
性感染症(STI)にかかった45歳以上の英国人の数が、過去10年未満で2倍以上に増加していることが、30日に発表された調査結果で分かった。出会い系サイトを利用した性交渉の増加や勃起障害(ED)治療薬などが要因という。
英健康保護局は、1996─2003年にかけてイングランド中央部にあるクリニック19カ所の患者を調査。結果は専門誌に掲載された。
それによると、患者の大半は若者だったものの、STIにかかった45歳以上の患者の数は、1996年の344人から2003年には780人に増加した。
また、ありますが同期間中、若者がかかったSTI件数は97%増加する一方、45歳以上では127%増加した。
-------------------------------------------------
記事中にもありますが、勃起障害(ED)治療薬が性感染症の要因になっているというのが気になりますね・・・。
そこで過去の記事をいろいろ調べてみたらこんなことがわかりました。
サンフランシスコ市、ED治療薬乱用がHIVなど性感染症増加招くとFDAに対策を要請
内容が長いのでまとめると、米国食品医薬品局(FDA)に対して、ED治療薬乱用による性感染症が増加傾向にあるため、注意を促してくれとの要求をサンフランシスコ市公衆衛生局が要請したとのことです。
なぜこのような事態になったかというと、米国ではED治療薬の“娯楽的”利用や、アンフェタミンなど他の薬剤との併用、HIV感染の高リスク群である男性同性愛者における乱用などの問題視され、それに対して、ED治療薬を処方する医師についても、患者の性行動には関心を持たないことが今回の要請につながったようです。
対応としてはED治療薬のラベルに「本剤の服用は、性感染症やHIV感染のリスクを増やす可能性がある」と明記することを義務付けることを提案しているようです。
記事自体は2004年のものでしたので、既に対策済みなのではないでしょうか。何らかのED治療薬をお持ちの方は、注意事項をもう一度読んで見てはいかがでしょうか。
【ロイター】
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-32508320080701
【日経メディカルオンライン】
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/327127.html