EDとは関係ありませんが、男の悩みとして気になる内容がありました。先日「高額な包茎手術の契約に係る紛争」東京都消費者被害救済委員会が審議の経過と結果を公表しました。

気になる内容ですが、今年(1月)に消費者センターに相談してきた20代男性(以下申立人)の相談内容です。
-----------------------------------
申立人は、雑誌やホームページ(HP)の広告を見て、15万円程度で包茎手術を受けられると考え、クリニックへ行って手術を受けたところ、当初想定していた 15万円をはるかに上回る98万-247万円を払うことになり、東京都消費生活総合センターなどに相談。相談員の助言を受けて、クリニックには減額を求める通知をし、クレジット契約を結んだ3人は信販会社に支払い停止の申し出をしたが、クリニック側の「金額は何度も本人に確認し、納得を得てから手術したため、全額の支払いを請求する」などとする回答に納得できず、紛争に至った。-----------------------------------

このクリニックは対して東京都消費者被害救済委員会は、払額が包茎手術の相場とされる10万円となるよう清算し、手術後、痛みが取れない1人については、受け取った金を全額返還することで和解したようです。

男性にとって深刻な悩みにつけ込んだ許しがたい内容です。
EDについては基本的には手術などが無く治療薬の投与だけで事足りますが、今後EDの研究が進み治療案として手術という手段が出てきた場合を考えると、正直ゾッっとします。
俄かに信じがたいニュースがありました。
タイトルを読んだとき まさか!?とは思いましたが、記事を読んで"なるほど!"と納得させられました。

以下 夕刊フジより参照
http://www.yukan-fuji.com/mt/mt-tb-2.cgi/18815

----------------------------
■コメディーが最良の“治療薬”
 守口敬任会病院(大阪府守口市)アレルギー科の木俣肇部長らは、同科に通院中のアトピー性皮膚炎の患者(成人男性)36人に、パートナーと一緒にチャプリンやミスタービーンといったコメディー映画を3日にわたって鑑賞してもらい、EDの改善度を調査。比較として天気予報を見てもらうという実験を行った。

 その結果、コメディー映画を観た時にはEDを判定する指数が上昇、患者自身の満足度も改善していることが分かった。

 そもそもアトピー性皮膚炎の患者の中に、心因性のEDで悩んでいる人が多かったことからこの実験を思いついたという。

 「アトピー性皮膚炎でストレスのたまりがちな患者さんに、楽しい映画で笑ってもらうことが目的。でも実際、血液検査では男性ホルモン(テストステロン)の値が上昇し、逆に女性ホルモンは低下していた。心因性EDの改善は一時的で、完治するものではないが、長い人では4日ほど効果が持続した人もいた。アトピーの患者さんのみならず健康な人でもEDが改善するようだ」と木俣部長。

■笑いは万病回復のもと

 「笑う」行為が、なぜ病気の諸症状を改善するかについての解明はこれからだが今、様々な実験が行われ、いろいろな病気で実績をあげている。

 木俣部長も、実際にアトピー性皮膚炎の治療にコメディー映画観賞などを取り入れ、効果を上げ、2001年にはアメリカ医師会誌(JAMA)に紹介されたことがある。今回の結果も、近く医学専門誌(電子版)で掲載される予定だ。

 それにしても、「ED」と「笑い」。ある調査では、1週間に1度も声を出して笑うことがないという男性が2割もいたことが判明している。元気がなくなる前に、日ごろから笑顔をお忘れなく。


認知症にも 「笑い」は認知機能とも関連が深いことが分かっている。 大阪大学大学院の大平哲也准教授(公衆衛生学)は、大阪府内のある自治体で循環器健診を受けた男女に笑いの頻度と認知機能に関する調査を実施。回答を得た2471人中、声を出して笑う頻度が「ほぼ毎日」という人に比べて「月に1―3回」、あるいは、それ以下(ほとんど笑わない)という人は、認知機能の低下が約1・37―2・48倍高いことがわかった。 大平准教授は、「日常で声を出して笑う頻度は、認知機能の低下と関連する可能性がある。一方、笑う頻度は日常生活における外出頻度の減少や、社会的ネットワークの低下と強い関連が認められた。今後、さらに日本の地域によって違いがあるかなどを詳しく調査していきたい」と話している。

----------------------------

ここ数年の テレビ番組はお笑い中心の番組が多いので、家族や恋人と、思いっきり笑ってみてはいかがでしょうか?
ED治療薬の先駆けファイザーが面白い調査報告を発表していました。

-------------------------------------

調査は、女性が性生活について、どんなイメージを持っているかを把握するために実施。性的なパートナーを持ち、性交渉の意向がある首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)在住の20歳以上の女性5665人から回答を得た。

 その結果、「性生活をより充実させたい」と答えた女性が68.3%に上った。
 「性生活に対する希望をパートナーに言葉で伝えたことがあるか」では、「ない」が38.8%で、女性が性的な事柄への希望について男性と率直に話せる環境が不十分であることが裏付けられた。

 また、「より良い性生活とは、自分だけでなく、パートナーも含めて考えるか」では、「はい」が圧倒的多数の93.7%に上り、女性が性生活について、パートナーとのコミュニケーションを非常に重視していることが分かった。

 さらに、「より良い性生活を通してパートナーとの間に得られるもの(複数回答)」では、「よりコミュニケーションが深まる」が67.0%、「より愛が深まる」が62.9%と、6割以上に達したほか、「より幸せが得られる」も49.6%、「よりパートナーに満足を与えられる」も42.7%に上った。

-------------------------------------

なかなか男性から性生活の話を切り出せないので、これは男性にとって興味深い内容になっています。

報告内容を読んでいて疑問なのは、コミュニケーションという言葉ですね。性生活を通してコミュネケーションを広げたいのでしょうか?