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ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)
きょうの超食・・・じゃ無かった^^;朝食はまぜごはんと、塩鮭と白味噌のおみおつけ
あさはこれに限ります。
９分で食べ終わり、８時２０分にアパートを目を擦りながら出発です^^;
普段と違うホエールズマートに道草して、コカ・コーラを買いました(^^)
普段通りのルーチンですから(^^)。
事務所に到着すると、日々の日課のＰＣでヤフーニュースをみると
きょうの話題はこれで持ちきり？
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宮古島の魔法の国を失い、失意のどん底のヒロイン・純…そんな純に希望の光を当てたのが大阪・大正区での新しい出会いです。大正区は、１００年ほど前から多くの人が沖縄から移り住んでいるところ。どこからか三線の音曲が鳴り響き、店頭にはゴーヤや島豆腐、サーターアンダーギーが売られています。
故郷の沖縄を感じさせる下町で、ヒロイン・純は「里や」という小さなホテルに就職します。「里やを魔法の国にする」と張り切って働き始める純ですが、やはり一筋縄にはいきません。
いつもドラマばかりみている女将（おかみ）の上原サト（余貴美子）、料理に自信のない板前・セニョールこと藍田忍（田中要次）、訳ありシングルマザー、セクシーこと天草蘭（映美くらら）、仕事に全く興味のないチュルチュルこと宮里羽純（朝倉あき）…そして、常連客には男好きな男、琉球舞踊の家元、師匠こと金城志道（石倉三郎）…後半のドラマも前半に負けない個性的な面々が予測不能の人情話を盛り上げていきます。
さて「里や」は、実際に大正区にある平尾商店街のさらに奥まった一角にあるという設定です。スタジオセットでは、銭湯やたこ焼き屋のある、昭和の大阪らしい懐かしさを感じさせる街を再現しました。
築５０年という設定の木造モルタル３階建てホテルはちょっとした妖怪屋敷のおもむきですが、人生に疲れたり、仕事に失敗したりした人をやさしく迎えてくれる場所、セリフにある「沖縄の人は全てを失った人にやさしい」という言葉が、「里や」のやさしさでもあります。
オオサキプラザから「里や」に舞台を移して続く、純のホテル修業。また大阪に狩野家の家族も大集合！ そして待田家にも暗雲が垂れ込めます。新年からもさらに目の離せない展開が繰り広げられる「純と愛」。どうぞお楽しみに！（制作統括 山本敏彦）
(この記事は産経新聞から引用させて頂きました)
出ましたよ、これ。
本当かな～
ではでは。本日の作業予約。
Ｔ君の話ではメルマガアフィリエイトに11時間と、せどりの仕入れに3時間。
かなりハードだけどボクであればひだり手いっぽんです(^^♪
稼がねば、母ちゃんに叱られる・・・
そういや、これこれ
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・・・失礼全然関わって無い？
ま、いっか（笑）
さて晩メシは何しよ？
からあげか手巻き寿司が久しぶりに食べたいなあ。
これも良いか？
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では次回の記事アップはこの後数時間後になると思います。
ということで、一旦さようなら。