それは…現在、共に生活している[仔供達🐶]。


当家元来の先住犬である長男/御大を筆頭に、里親対象犬(保護犬)出身の長女/次男/三男。

特に、三男の存在は自分自身にとって思いの外大きなウェイトを占めています。


三男は、自分自身にとって始めての(第三者を起点とした)保護犬であり、自身2度目にして最大規模のペットロス…その地獄から抜け出すキッカケになった/なってくれた仔でもあります。


今現在、共同生活を送っている犬社会の住人4匹/4人は、直接的実子が居ない自分達夫婦にとっては、自らの命より大切な存在....。

彼らが居てくれるからこそ、自分達夫婦/家族が、夫婦/家族として機能していると言っても過言ではありません。


だからこそ、自分達夫婦/家族には、彼らを最期まで大切に、責任感を以て視ていく義務があります。


自分達夫婦/家族にとって、彼らは[モノ]ではなく、れっきとした「家族の一員」ですから。