ガーミン Edge800Jの充実したナビゲーション機能の一部を紹介します。
紹介する機能をフル活用することでガーミン Edge800Jの性能を引き出すことが出来ます。


【ウェイポイントとアイコン】

ウェイポイントが約200ヶ所登録可能です。
ポイントを目的地としたナビゲーションが可能です。
200ヶ所という余裕を持った設計になっていますので安心です。


【コース】

自身の走行履歴やGarmin Connectからダウンロードする事により
コースデータが使用可能になります。
住所検索約3,300万件、電話番号800万件、フード/ドリンクなどの
カテゴリー検索なんと40万件を収録しており、非常に便利です。


【地図表示】

ゼンリン製データ使用1/25000レベル道路地図を使用しています。
具体的には「日本詳細道路地図シティナビゲーターVer.12」を採用しているので
実際の道路事情により近いデータになっています。
作られたばかりの道路なども収録済みということになります。


【ルート案内 】

「道路探索」と、「直行」を選択することが出来ます。

【ルート探索】

自転車以外に、バイク、自動車、徒歩での探索が可能です。
時間優先や距離優先等の細かな設定ができますので
用途に合わせて使用することが可能です


どれも素晴らしい機能になっており、
その場に応じた使い方が出来る機能が充実しています。

今回に取り上げた機能で全てではなく、
これ以外にも充実した機能が搭載されていますから
是非購入して確認してください!

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ガーミン Edge800Jのトレーニング機能の一部さらに紹介します。


【ゼロアベレージ対応】

平均ケイデンスや平均パワーの算出時、
ペダリングしていない区間のデータを除外する事を可能にする機能。


【スケジュール管理】

カレンダーを元にトレーニングメニューのスケジュール管理が可能。


【ワークアウト管理】

詳細なトレーニングメニューを設定することが可能です。
設定はEdge800J本体やトレーニングセンターからも操作が可能なので、
事前に設定しておくことでいざトレーニングをする際にも
手間がかかりません。


【アラート設定】

アラート機能は、以下の7種類での設定を可能にしました。
心拍、時間、距離、消費カロリー、ケイデンス、パワー。
また、パワー、ケイデンス、心拍は
上限と下限がそれぞれ設定出可能です。


ここで紹介した機能以外にも充実の機能があります。
購入をお勧めする一品です!

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ガーミン Edge800Jが誇るトレーニング機能の一部を紹介します。


【自動ポーズ/ラップ機能】

止む終えない停止時に自動的に計測を止める機能があり、
「自動ポーズ機能」といいます。
距離や時間を元に自動的にラップを刻む「自動ラップ機能」があり、
1,000ラップがラップデータの最大保存数となります。


【バーチャルパートナー】

予め設定した距離と時間などの情報を元に、
画面上に仮想のライバルが表示されます。
また、あなた自身のキャラクターも表示され
ディスプレイ上でのバトルが繰り広げられる機能です。


【タイマーページ】

タイマーページは3ページ用意されており、
そこに表示する項目は約70種類の中から選ぶことが可能です。
表示可能な項目はカテゴリー分けされた選択画面より
選択する仕組みになっています。


【アラート機能】

多くのケースに対応して、アラートを設定する事ができます。


上記以外にも機能は沢山ありますので、順次紹介します。
このように充実したトレーニング機能が用意されているので
自分のスタイルに合わせて活用することが出来ます。

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