先週、舞台『実は私は』を観劇してきました。
公演は11日から15日の5日間で、僕が足を運んだのはそのうち初日と最終日(2公演)です。
舞台『実は私は』は、少年チャンピオンで連載の漫画を原作した舞台で、一言で言えば人外ラブコメ作品です。
そして、記念すべき葉月ゆめちゃんの初舞台、僕としては楽しみでもありながらもどこか緊張感を抱きつつの観劇となりました。
まず、この『実は私は』とはなんぞや?人外ラブコメとはなんぞや?という方のためにざっくりと解説しますと、黒峰朝陽(たぶん人間)と彼が淡い恋心を抱くクラスメート白神葉子(吸血鬼)を中心としたギャグ成分多めの学園ラブコメで、他にも宇宙人あり、狼男あり、悪魔あり、未来人ありなどなど、人間以外の出演者がやたらと多い作品です。
一番の見所というか笑えたポイントは、狼男が実は痴女で月を見ると野性的な男に変身するという設定を利用したドタバタっぷり。
主人公黒峰に痴女の状態で迫ったかと思いきや、月を見て変身し男同士であんなことやこんなことになる場面が結構ありましたね。これが結構観ていてハマるので、「あっ、この流れは来るぞ」と展開が判っていても笑ってしまう、そういう舞台的な笑いの作り方が丁寧でしたね(←舞台初心者なのに偉そうに)。また、痴女の状態で下着姿になり、月を見て変身すると・・・そこはご想像にお任せします(笑)。
さて、気になるゆめちゃんの登場シーンはと言うと、当初は廃屋に棲みつく『幽霊』という設定で出てきます。が、バトルシーンで「殺される~~」と幽霊らしからぬセリフが。おや・・・?
やがて観念して正体を明かすと、実は地球に潜入調査をする宇宙人藍澤渚の『兄』藍澤涼で、女性の姿なのは妹に気づかれずに様子を見守るため・・・ではなく女湯に堂々と入るため外部ユニットを女性に。ここら辺の開き直ったような態度での名乗り口上が、今まで観たことのないゆめちゃんでかわいかったです。
ゆめちゃんの出演シーンはそこまで多くはありませんでしたが、終盤のラスボスの場面にもしっかり加わっていたのは嬉しかったですね。一番盛り上がるところに、役として出ているのはとても印象的ですから。「ラブコメ作品なのにラスボス?」って思われるかもしれませんが、ええ、いたんですよラスボスが。
かくして、あっという間の2時間でした。
面白い舞台であったことはもちろん、人外キャラの人外な部分を舞台装置で見事に演出していましたし、何よりゆめちゃんの初舞台ということで観ていてずっとハラハラドキドキの連続でした。ゆめちゃん以外のキャストは失礼ながら知らない面々だったのですが、狼男の紫々戸獅狼役の田中彪さんはさすがの役者っぷりを見せてくれました。千秋楽の頃には、もう下着姿も見慣れたものです。また、準ヒロインであるゆめちゃんの妹の藍澤渚役の若林倫香さんは、舞台映えするとても良い声の持ち主で、「兄上-!」「さ、さぁ~て(棒読み)」「ムギュー!!」などなど彼女演技力と相まって発するセリフがどれもかわいらしく印象的でした。他にも個性的な役&キャストで、出演者の多さの割りにすんなりと入り込めました。
もしかしたら続編の可能性もあるかもしれない(?)ので、公演があればまた観劇したいと思います。そのときは是非、藍澤涼の出演を多めで(笑)。
ちょっと個人的な反省点として、今回キャストに会う機会がなく、ゆめちゃんに「会えなくて残念」みたいな感情をTwitterでぶつけてしまいました。ゆめちゃんのせいではないのに、あれはいけなかったなと。言い訳を長々としても仕方ないので、そこは気持ちを切り替えてまた応援をしていきたいと思います。
公演は11日から15日の5日間で、僕が足を運んだのはそのうち初日と最終日(2公演)です。
舞台『実は私は』は、少年チャンピオンで連載の漫画を原作した舞台で、一言で言えば人外ラブコメ作品です。
そして、記念すべき葉月ゆめちゃんの初舞台、僕としては楽しみでもありながらもどこか緊張感を抱きつつの観劇となりました。
まず、この『実は私は』とはなんぞや?人外ラブコメとはなんぞや?という方のためにざっくりと解説しますと、黒峰朝陽(たぶん人間)と彼が淡い恋心を抱くクラスメート白神葉子(吸血鬼)を中心としたギャグ成分多めの学園ラブコメで、他にも宇宙人あり、狼男あり、悪魔あり、未来人ありなどなど、人間以外の出演者がやたらと多い作品です。
一番の見所というか笑えたポイントは、狼男が実は痴女で月を見ると野性的な男に変身するという設定を利用したドタバタっぷり。
主人公黒峰に痴女の状態で迫ったかと思いきや、月を見て変身し男同士であんなことやこんなことになる場面が結構ありましたね。これが結構観ていてハマるので、「あっ、この流れは来るぞ」と展開が判っていても笑ってしまう、そういう舞台的な笑いの作り方が丁寧でしたね(←舞台初心者なのに偉そうに)。また、痴女の状態で下着姿になり、月を見て変身すると・・・そこはご想像にお任せします(笑)。
さて、気になるゆめちゃんの登場シーンはと言うと、当初は廃屋に棲みつく『幽霊』という設定で出てきます。が、バトルシーンで「殺される~~」と幽霊らしからぬセリフが。おや・・・?
やがて観念して正体を明かすと、実は地球に潜入調査をする宇宙人藍澤渚の『兄』藍澤涼で、女性の姿なのは妹に気づかれずに様子を見守るため・・・ではなく女湯に堂々と入るため外部ユニットを女性に。ここら辺の開き直ったような態度での名乗り口上が、今まで観たことのないゆめちゃんでかわいかったです。
ゆめちゃんの出演シーンはそこまで多くはありませんでしたが、終盤のラスボスの場面にもしっかり加わっていたのは嬉しかったですね。一番盛り上がるところに、役として出ているのはとても印象的ですから。「ラブコメ作品なのにラスボス?」って思われるかもしれませんが、ええ、いたんですよラスボスが。
かくして、あっという間の2時間でした。
面白い舞台であったことはもちろん、人外キャラの人外な部分を舞台装置で見事に演出していましたし、何よりゆめちゃんの初舞台ということで観ていてずっとハラハラドキドキの連続でした。ゆめちゃん以外のキャストは失礼ながら知らない面々だったのですが、狼男の紫々戸獅狼役の田中彪さんはさすがの役者っぷりを見せてくれました。千秋楽の頃には、もう下着姿も見慣れたものです。また、準ヒロインであるゆめちゃんの妹の藍澤渚役の若林倫香さんは、舞台映えするとても良い声の持ち主で、「兄上-!」「さ、さぁ~て(棒読み)」「ムギュー!!」などなど彼女演技力と相まって発するセリフがどれもかわいらしく印象的でした。他にも個性的な役&キャストで、出演者の多さの割りにすんなりと入り込めました。
もしかしたら続編の可能性もあるかもしれない(?)ので、公演があればまた観劇したいと思います。そのときは是非、藍澤涼の出演を多めで(笑)。
ちょっと個人的な反省点として、今回キャストに会う機会がなく、ゆめちゃんに「会えなくて残念」みたいな感情をTwitterでぶつけてしまいました。ゆめちゃんのせいではないのに、あれはいけなかったなと。言い訳を長々としても仕方ないので、そこは気持ちを切り替えてまた応援をしていきたいと思います。